幻鬼機殻【PHANTOM-001《蛍 Hotaru》リバースチェンジセット】 ⑨ 最終回

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は「蛍」の最終回になります。

幻鬼機殻【PHANTOM-001《蛍 Hotaru》リバースチェンジセット】[蝸之殼スタジオ(Snail Shell)]

もう少し紹介しておきたいポイントというのがコチラ↓になります。

そうだす。この衣装は脱がす事も出来るんですよ。

ただし、胸パーツと一体化しているので、胸ごと外さないといけません。

なので、胸パーツをリバースチェンジ蛍から借りて来る事になります。

逆にこの衣装をリバースチェンジ蛍に着せる事は出来ません。
リバースチェンジ蛍は胴体が外せないんですよ。

つまり、ノーマル蛍の衣装を脱がせている間は、リバースチェンジ蛍の胸が無いという状況になります。

脱がせたノーマル蛍と、リバースチェンジ蛍を並べて撮影出来ないんですよね。

設定上は同一人物という事になってるし、ノーマル蛍がコンバーチブル仕様だというだけでも充分だとは思うんですが、贅沢を言うなら、胸パーツ(白水着)を1つ用意して欲しかったところですね。

試しに水着ウルフちゃんの胸をハメてみたんですが、穴の径が違いました。

自分は水着ウルフちゃんを2セット持っているので、今度軸を太らせて試してみようと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、服を脱がせた蛍ちゃんがコチラ↓になります。

〈ターンテーブル〉

蝸之殼の娘は基本的にカラダの線が細いので、エロさというか色氣は全く感じられないですね。

これは服を脱がさない方がいいかも。

極めて個人的な感性で言うと、生身の女子でもモデルみたいなスタイルの子にエロさや色氣は全然感じないんですよね。

俺みたいに本能で生きてる生命力の塊みたいな男なら、健康的な身体にむしゃぶり付きたくなるこの氣持ちが分かると思います。

DNAが生命力の強い個体を求めよるんですよ。たぶん。

健康的な身体にむしゃぶり付きたいぜ。

せっかくなんでもう1ショット撮影しておきました。

〈ターンテーブル〉

うーん、やっぱ上も下と同じ白の水着か下着だったらもっと良かったのにって思いますね。

蝸之殼に限らず、アッチの美少女フィギュアって「可愛い」とか「エロい」より「カッコいい」の比率が圧倒的に高いです。

ま、それでも顔はイイし、アクションフィギュアとしてのクオリティはトップクラスですけどね✨

三角座り(体育座り)とまでは行かないけど、これくらい↓のポーズなら可能です。

ウルフちゃんと並べたらこんな感じ↓

ホタルちゃんの方が背が高いですね。

最後にリバースチェンジ蛍とロイドも一緒に。

以上、幻鬼機殻「蛍」の紹介でした。

幻鬼機殻【PHANTOM-001《蛍 Hotaru》リバースチェンジセット】の自己中ランク=☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高に満足!(番外)
☆☆☆☆☆大満足
☆☆☆☆満足
☆☆☆普通
☆☆不満
☆金返せ!(論外)

定価¥16830
購入価格¥15147

価格だけ見ればかなり高価だと感じますが、本体が2体と付属品の多さを考えると妥当なトコロだと思います。

何よりこのクオリティは素晴らしいと思いますね。

マイナスポイントを上げるとしたら、左フトモモのロール箇所に出来る隙間が少し氣になるくらいです。

総体的に文句ナシで大満足です✨

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、商品のクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、俺の感性と近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

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