【SEANCE ERA SE002《 クラーケン 》1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き ④

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日もクラーケンの続きです。

【SEANCE ERA SE002《 クラーケン 》1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き[HASUKI]

昨日の予告どおり、今回は付属の武器を持たせてみたいと思います。

これ↓がクラーケンの付属武器になります。

今回はナイフを使ってポージングしてみました。

〈ターンテーブル〉

ナイフを持つ姿がなんか妙に色氣ありますね。

昨日オッパイがプニプニって書いたけど、オシリもプニプニしてますよん(´ω`)

次はもう少し動きを付けてみました。

〈ターンテーブル〉

イイですね♪

上半身も良く動きます。

これで足首と手首がしっかりと動けば言う事ナシなんですけどね。

その辺がシームレスフィギュアの課題って感じですかね。

次回はハンドガンを持たせて行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

10月もビックリするくらいの早さで月末が近付いて来たワケですが、相も変わらず今月もフィギュアやプラモが延期延期でカネが残ってしまいそうなんですよね。

って事で、今日ツレを誘ってちょっと美味いモンでも食いに行く事にしました。

コレ↓がそうなんですが、もう20日も過ぎたっていうのにまだこんなに残っとるんですよ。

踏み絵じゃあないけど、カネに対してこういう扱いが出来る人って少ないと思うんですよね。
何しろ今の物質社会でカネってのは自分の魂や時間、友達や家族、下手すりゃ誰かの命よりも大切なモノって事になってるみたいですから。

もちろん先の画像はブログ用に撮影しただけのもので、このブーツはほとんど履いてない綺麗な靴やし、撮影したあとちゃんと叩いておいたけど、実際問題として、汚い〇ンコやウ〇コを触った手でカネを触ってる奴なんか腐る程いるワケですよ。

性質的にも物理的にも汚い只の紙切れを必死で貯め込んでニヤニヤしてるヤツラってめちゃくちゃキモくないですか?

俺の行動原理は「面白いかそうでないか」と「カッコ良いかカッコ悪いか」です。
そこに「カネがもらえるかどうか」なんて事は一切入ってません。

身近な人とのカネの貸し借りもやりません。
貸して欲しいって言うヤツには、カネの貸し借りってものをコンコンと説明した上であげます。

逆に自分が困ってる時は素直に「ちょーだい」って言いますよ。

次の月に余裕があれば、助けてくれた人に「ほんの感謝の氣持ちやけどこれでメシでも食ってくれ」ってお返しすりゃあいいんですよ。

もし「やったモンやし受け取れん」って男前な相手やとしたら、その時は美味いメシでもご馳走すればいいじゃないですか。

って言っても俺は大金なんて持ってないので、上に書いたやり取りはせいぜいタバコ代とかメシ代とかそんなレベルのハナシなんですけどね。

もちろん生きて行く事や、趣味なんかに使う為に必要なほんの少しのカネを得る為最低限の労働はしてるけど、その労働でさえ、給料が良いかどうかは二の次で、楽しめるかどうかを基準に選んでます。

こんな小汚い紙切れの為、楽しくも無い事を必死にやるってのはめちゃくちゃダサい事やと思うからね。

もちろん価値観ってのは人それぞれやし、俺みたいな価値観のヤツは今の世の中ほとんど居ないとは思うけど、俺らってカネに使われる為に産まれて来たんじゃ無いですよね?

一部の汚いニンゲンが潤うようなシステムに支配されたまま一生を終えるなんてのは嫌ですよね?
一部の汚いニンゲンにオイシイ思いをさせてやる為に生きるのなんてクソ喰らえですよね?

ある経済学者によれば、もし全人類がフラットな状態だと仮定して計算すると、今の文明なら世帯主が1人週4日(32時間)も働けば4人家族が何不自由なく暮らせるらしいですよ。

まぁこれはあくまでも計算上のシミュレーションなんで、実際はいずれそれによる人口増加や資源の枯渇なんかの問題が出て来る事も予想出来ますが、とにかく今の現状として、それ程豊かな資源や化学力を約1%の汚いニンゲン達が押えてる事が原因で世の中はこんな状態になっているって事です。

それを知ってか知らずか、我々一般人はそのたった1%の連中が作ったシステムをご親切にもフル稼働させているんですよ。

ある意味この文明の「神」ですよ。その1%の連中は。

その神が作った奴隷システムをブッ壊す為に俺らが出来る事って、そいつらに協力しないって事しかないですよね。

極論を言ってしまえば、一般人が全員カネを使わない生活をすればいいんです。

今の世の中それがムリっていうなら、生産者や事業主も含めた全員が税金を払わない。ローンを組まない。保険に入らない。

これだけでもヤツらのシステムは機能しなくなります。

ちなみに自分の場合、ローンを組まない。保険に入らない。は実行しているけど、自動的に搾取するシステムとして完成している税金だけは自分の意志でどうする事も出来ないですね。

そんな感じで実際のところ、これは99%の一般人全員が賢くない限り不可能な夢物語なんですが、俺がここで言いたいのは、カネやモノをどれだけ持っているかじゃなく、何も持たない「身ひとつ」になった時、どれだけ周りにスゴイ奴だと思われるかどうか。
そこにこそ人の本当の価値があるって思いませんか?って事です。

これが本当の意味で「自分を磨く」って事だと俺は思っています。

そもそもカネを持って無い事を恥ずかしい事だと思う時点でヤツらの思う壺なんですよ。
そう思わせるようにシステム化されてるんですから。

悔しいけど、この仕組みを作ったヤツらはやっぱ神ですわ。

だけどそんな理不尽な世界でも、神に媚びてカネやモノに頼ってイキってる奴より、神に抗って我が身ひとつで勝負出来る奴の方が圧倒的にカッコいいと思いません?

もしこの物欲まみれの世の中にウンザリして死にたいとか思ってる奴がいるとしたら俺ンとこ来ないかい。

俺は他人を出し抜いたり、嘘を付いたりする事は苦手やし、カネも持ってないけど、楽しむって事や生きる事に関しては超天才的やから。

最後に俺が好きな「カウボーイビバップ」から好きな言葉をひとつ。

「さぁ君も、一緒に人生棒に振ってみないかい?」

奴隷ロボットみたいに生きるとか、世の中に負けて犬死にするくらいやったら、世捨て人みたいになってでも自由に自分らしく生きて行く方がよっぽどカッコいいと思うよ俺は。

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