仮想通貨システム(完全奴隷化システム)

どうも國光です。

今日はまたちょいと嫌な話題になります。
嫌な話題ではありますが、知っておく必要のある重要な内容です。

先ずは下の文章を見て下さい。

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。

その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」

この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

耳のある者は、聞くがよい。

とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

これは聖書の「ヨハネの黙示録 13章」に書かれている文章です。

で、次にこちら↓の画像を見て下さい。

これは「世界知的所有権機関」のサイトに登録されている特許権になります。

これ、どんな内容の特許だと思います?

特許のタイトル

cryptocurrency system using body activity data
(身体活動データを使用した※暗号通貨システム)

※暗号通貨とは、暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をする仮想通貨である。

特許の概要

“仮想通貨システム”が”ユーザーのデバイス”と結合し交信することで、そのユーザーの身体活動データが仮想通貨システムに基づく条件を満たすかどうかを確認する。
もし、ユーザーの身体活動データが認証されるなら、そのユーザーには仮想通貨が与えられる。

これは都市伝説でも何でもなく、2019年の6月20日に実際に特許が出願され、それが今年の3月に許可されてるというただの事実です。

出願した側も許可した側も完全に狂ってますね。
まぁどちらも同じ組織ですけど。

そして注目すべきはこの特許番号です。

WO2020060606

World Order(世界秩序) 2020 666

New World Order…これもここ数年前くらいまで都市伝説や陰謀論として笑われてきたワードです。

この特許内容って、最初に上げた「ヨハネの黙示録 13章」の後半部分に書かれていることと酷似してませんか?
って言うか、どう考えてもこの仮想通貨システムのことを書いてますよね?
そして「ヨハネの黙示録 13章」の全容としては、完全監視社会、完全奴隷社会のことが書かれています。

僕は完全な無神論者(創造主は存在する)ですが、聖書というのは起こることを書いてある予言書(予定書)、もしくは幾度となく繰り返されている同じ歴史の流れを記録してある歴史書だと考えています。

これについては書けばキリが無いのでやめておきますが、とにかくこれに限らず聖書に書かれている内容は「当たる」と言うより「必ずそうなる」という事です。

僕は聖書通りに動かしている奴が存在してると考えているんですが、これは謎ですね。

とりあえずクソ豚どもは数字遊びが好きなようで、これまでにもいろんなところで666という数字を使ってきてます。
おそらくこの仮想通貨システムも特許番号だけではなく、システムそのものの重要な部分に666が使われるんでしょう。

まさに獣の数字です。

そしてこの特許を出願した狂ったヤツって誰だと思います?

「マイクロソフト・テクノロジーライセンシング LLC」

そう、目を見ただけでイカれてるってのが分かるあの狂ったワクチン野郎ですよ。

これはあのキチガイが出願した狂った特許だという事です。

このバカが語っている動画を見て下さい。こいつは見た目だけではなく、言動全てが完全に狂ってますから。

ここまで書いた内容を理解できる人なら、今起こっているおかしなウィルス騒動の正体が見えて来たでしょ?

そして、経済崩壊、ワクチン、マイクロチップ、ベーシックインカム、5G・・・一見関連性が無いように思うこれらのワードが全部見事に繋がるでしょ?

以前このブログに書いた「ジョージアガイドストーン」に彫られた理想郷の実現に向けて、奴らが一気に世界を動かしているんですよ。

このままじゃ近い将来、間違いなく日本という国は無くなるでしょう。

更にこれ以外にも、これに関わるとんでもない特許が許可されています。

例えばニンゲンのDNAを組み替えて、その人物を所有物にする特許とか…

信じられないでしょ?自然界に存在するDNAって特許は取れないんですが、DNAを組み替えたものであれば特許が取れるんです。

すでにある物で例えると、大豆に対して特許は取れないけど、DNA組み替え大豆なら特許が取れるという事です。

ウィリアムヘンリーゲイツ3世という狂人はそういう信じられないような特許を取得しているんですよ。

自分で氣付かない内にコイツの所有物になっている。なんて事もあり得るという訳です。

他にもまだまだあるんですが、それはまた違う日にでも書こうと思います。

ほなまた。

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