京都アニメーションの放火大量殺人事件(追記有り)

アトリエ ピンクバレット の國光です。

京都アニメーションの放火大量殺人事件…
今日(正確には昨日)実際に起こった信じられない事件です。

何かが起こると予想していた18日に、しかも日本が世界に誇れる文化であるアニメ制作会社を標的にした大量殺人です。

本当の意味での日本の宝とも言える人たちをピンポイントで狙った事件です。

しかもやった外道は”確保された後に”都合よく意識不明の重体。

午前中に犯人を確保しているにも関わらず、未だ犯人に関する情報は年齢だけ。

おそらく犯人が死んで違和感だらけで収束するでしょうし、決して断言はできませんけど、タイミングといい、このあまりにも大き過ぎるほどの話題性といい、日本人の文化を標的にした点といい、犯人が都合よく意識不明という事といい、やっぱり予想通りの展開になってきたんだと個人的には思っています。

しかしよくもこんな酷い事が出来るもんです。

これ、誰がどう見てもたった1人の人間が怨みなど感情的な動機で突発的にやれる規模のもんじゃないって事くらい分かるでしょ。
1人で持ち歩ける程度のガソリンではどう考えてもこうはならない。
逃げ道を周到に潰してから発火物を数カ所で同時に爆発させてますよ。

それ以前にそもそも同じ人間ならこんなえげつない事は出来ないでしょ。

前から予測している事ですけど、これからもっととんでもない方向に向かって行くと思いますよ。
もしまだ政府がまともに機能するのなら、一刻も早く手を打たないと、取り返しの付かない事が次々と起こるでしょう。

日本政府よ。もう暴力による戦争が始まったという事を理解してくれ。

ただ、その政府が裏で糸を引く側だとしたら救いようが無いけど。
今はアメリカの命令で動いてはいるものの、今後どうなるかは期待できないし、この時点で政府が外交以外に何の対策もしないとしたら、もうすでにそうだという事なんでしょう。

上に書いたように、ただの個人的な放火などでは無いという、誰にでも分かりそうな事を誰一人として言わない日本のメディア。

我々が考えている以上にこの国はもう事実上日本国では無いのかも知れない。

もう誰かがこの国を良くしようと考えたり動いたりする事すら無意味なほど汚染されているのかも知れない。

滅びるのは朝鮮人の血ではなくて日本人の血なのかも知れない。

とりあえず日本人は護身用の武器を持って身を守る事を心がけた方がいいでしょう。
もう傍観者では無く当事者として動かないといけませんよ。

僕はアニメオタクと言えるほどアニメに精通している訳では無いし、京アニ作品を数多く見てきた訳でもありませんが、1人の日本人として、アニメ好きの自分としては未だに信じられないし、信じたくも無いし、絶対に許せないような酷すぎる大量殺人事件が起こってしまった事に胸が締め付けられる思いです。

今自分にできるような事は無いし、かと言って普段通りのふざけた日記を書く気分にもなれないので、せめて犠牲になられた京アニの方に向ける追悼の意味も兼ねて、少し気分が落ち着くまでの間は京アニに関連する画像を投稿しようと思います。

この《アーバレスト》はちょっと違いますが、今手元にこれしかないので『フルメタルパニック』は関連作品という事でとりあえずこのキットを作りたいと思います。

怒りや悲しみや喪失感や怒りや怒りや怒りなど、いろんな負の感情がごちゃ混ぜになってどうにかなりそうなので、感謝や尊敬という正の感情を込めながら冷静にこのHG【フルメタル・パニック! アーバレストVer.IV(緊急展開ブースター装備仕様) 】を作って落ち着こうと思います。

19日11:00追記

この事件(テ口)、NHKという組織も絡んでるとの情報です。”たまたま”ね…

公安も動いてるということはやっぱりそういう事なんですかね。

敢えて誰かがそう思わせようと仕組んでいるとも取れるくらいにいろいろ揃いすぎてますよ。

公安が全容解明とは逆の意味で動いてない事を願うばかりです。

 

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