pocket artシリーズ【PA003 ライフルマン《 波部サーシャ 》1/12 完成品アクションフィギュア】 ②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はサーシャの続きです。
pocket artシリーズ【PA003 ライフルマン《 波部サーシャ 》1/12 完成品アクションフィギュア】[HASUKI]
開封の時点で只ならぬポテンシャルを感じたサーシャちゃんですが、思った通り凄いですよ、この娘。
今回は付属のハンドガンを使ってポージングしてみました。
とりあえず先に各表情のアップ画を貼っておきます。
通常顔、笑顔、叫び顔・・・
自分はこのパターンがアクションフィギュアで一番扱いやすい表情であり、必須の基本パターンだと認識しています。
中国メーカーのフィギュアではもはや標準となりつつ眼球可動ギミックなんですが、この娘も例に埋もれず眼球可動式となってます。
視線を変える事で、上の基本パターンから更に何パターンも表情を作る事が可能です。
それではここからハンドガンを使ったアクション画像を紹介して行きます。
まずは射撃シーンから。
〈ターンテーブル〉
素晴らしいですね♪
ハンドパーツ(持ち手)の保持力もバツグンです。
ハンドガンは通常のものもホールドオープン状態のものも両方マガジンが抜けるようになってます。
って事で、次はリロードシーンの画像です。
〈ターンテーブル〉
片ヒザも全く問題ナシでキマるし、つま先もちゃんと可動しますよ♪
この画像は通常顔の視線を少し左向きに動かしてあります。
開封の時に感じた通り、ここまで見る限りでは「完璧」と言っても良いクオリティだと思います。
何年もアクションフィギュアを触っていると、その結果アクションフィギュアって素体+布系衣装が正解だと思うんですよ。
アクションフィギュアという性質上、最も相性が良いと言うか、最終的にこの組み合わせが完成形だと思うんですよね。
「クラーケン」しかり「ケルベロス」しかり。
シームレス素体以外のアクションフィギュアでは、素体と衣装の完成度が群を抜いてますよこの娘は。
もうこの時点で☆6確定ですね✨
次回はライフルを持たせて行こうと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ