【砂の家《 時桜(しくら) 》1/12 完成品アクションフィギュア】① 開封

どーもっ！アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は蝸之殼の新作、砂の家「時桜(しくら)」を開封したいと思います。

【砂の家《 時桜(しくら) 》1/12 完成品アクションフィギュア】[蝸之殼Snail Shell]

側面

とりあえず最初に書いておきます。これ、アクションフィギュアの箱としてはかなり重いです。

ブリスターを取り出すとこんな感じ↓になってます。

デカいし重いんですが、ブリスターは２段です。

シンプルな内容にも関わらずデカくて重い理由は２段目の台座ですね。

存在感が凄いです(笑)

ひとまず今回はまたデフォルト状態の画像を少しupしておきたいと思います。

〈ターンテーブル〉

巨乳やなっ！

思わずそう叫ばずにはいられないくらい豊満な胸をしています。

蝸之殼のキャラって線が細いイメージなんですが、この娘はムッチムチです。

単純に見た目だけの第一印象としては、とても丁寧に仕上げられた美しいフィギュアという印象ですね。

キャラ的には蝸之殼っぽくないんですが、クオリティは流石蝸之殼って感じです。

可動に関してはこの段階でまだ何とも言えないけど、自立させた時の安定感はそれ程良くないかも知れません。
と言うのも、見た目通り腕がデカくて重いので、重心のバランスを取るのがちょっと難しいですね。

腕だけじゃなく乳もデカいので、重心が上半身に寄り過ぎって感じです。

とは言え、それ程重心バランスが悪くてもしっかりと自立するのは素晴らしいと思います。

そうそう、このやたらとデカい乳なんですが、触るとプニプニしていますよ♡
シームレスフィギュアほどではないけど、柔らくて弾力があります。

次回は可動性能を見て行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ﾉ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(｀_´)ゞ

PSアイラブユー

目的があって作られたコロナというただの情報(風邪)。

あれからもう３年とか経って答え(結果)が分かったというのにも関わらず、まだアレが現実に存在する危険な病だと思い込んでる阿保がいるみたいですね。

脳みそバグってんのかよ(-_-メ)

病気より何よりガチの阿保が一番怖いわ。