蝸之殼【G.N.PROJECT オプションコスチューム《汎用型戦術マント》歴戦風Ver.＆マグマVer.】追記

どーもっ！アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は汎用型戦術マントの追記です。

蝸之殼【G.N.PROJECT オプションコスチューム《汎用型戦術マント》歴戦風Ver.＆マグマVer.】[蝸之殼スタジオ]

追記の内容なんですが、ウルフちゃんとは別キャラ(別メーカー)に着せるとサイズ的にどんな感じに見えるのか試してみたので、汎用性が氣になる人は参考にして下さい。

まずはスケールがほぼ同じくらいの御模道「錦衣衛」です。

錦衣衛＋汎用型戦術マント マグマVer.

〈ターンテーブル〉

めっちゃ似合いますね♪

大きさもちょうど良い感じだと思います。

次は少し小さいメガミデバイスの「エクスキューショナー」です。

エクスキューショナー＋汎用型戦術マント 歴戦風Ver.(旧)

〈ターンテーブル〉

これもイイ感じです✨

メガミくらいのスケールなら使えそうですね。

次が最後になるんですが、フィグマのドールズフロントライン「UMP45」です。

UMP45＋汎用型戦術マント 歴戦風Ver.(新)

〈ターンテーブル〉

デカいっすね(^^;

まぁそれなりにカッコいいと思うし、使えないって事はないけど、完全にオーバーサイズです。

この３パターンを見る限り、1/10～1/11くらいのキャラにはちょうど良いサイズですが、1/12だとかなりブカブカって事になりますね。

あと、昨日の日記に、歴戦風Ver.旧と新の違いは”パッケージのデザイン”と”ボタンが左右逆”だけみたいなニュアンスで書きましたが、改めて確認してみると色合いも結構違います。

他にも変わった点があるのかも知れませんが、旧と再販分は別物と考えた方がよさそうです。

以上、汎用型戦術マントの追記でした。

ほなまた( ´ ▽ ` )ﾉ
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