どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

2月22日に発売され、バグやサーバーの不具合が問題になっている【アンセム】なんですが、システムがクラッシュしてPS4の電源が強制的にオフになるなど、ハード自体を破損し兼ねない深刻な欠陥が多数報告されているみたいです。

これに対しソニーはアンセムを完全に欠陥品だと認めた上で払い戻しを開始したらしいです。

公式フォーラムのバグレポートスレッドには1000を超える書き込みが行われているとの事ですが、主な現象として、

・なんらかのエラーが発生、システムがクラッシュしてPS4の電源がオフになる。
・アンセムを終了しようとすると、PS4がシャットダウンし、手動で電源を入れようとしてもすぐには応答しなくなる。
・シャットダウンしたあとコンセントを挿し直すまで電源が入らなくなる。
・シャットダウン後PS4が一切起動しなくなる。

というようなハード自体に影響を及ぼすもので、これらの問題はPS4 ProやXbox Oneでも確認されているとの事です。

アンセムはゲームデザインや技術面で、ゲーム自体の根本的な問題を多数抱えているみたいですが、この『払い戻し』という異例の対応にまで発展した問題は、ゲーム云々ではなくてPS4の寿命にまで関わってくる大問題なので、完全に問題が解決するまではプレイしない方が良さそうですね。

と言うか、そもそも発売前にテストするのは当たり前の事で、それが発売後にこういう自体になるって事は"分かってて発売した”という確信犯なわけです。
数件程度の報告なら、たまたまテストから漏れた不具合と言うことも考えられますが、これ程までに多いとそんな言い逃れはできませんよね。

来週には修正パッチを配信する予定との事ですけど、普通に考えるとちょっと早すぎると思いませんか?
EAは元から重大な欠陥があると分かっていたモノを無理やり発売させ、その後急いで修正パッチを作らせてたんじゃないでしょうか。

欠陥品だと分かっていながら発売するなんて、ゲーム業界以外ならそれこそ訴訟ものですよ。
例えばクルマなんかだととんでも無い事態です。

まともな最適化も出来てないこういうゲームを作ったBioWareにももちろん責任はありますが、その納期や発売許可を決定するのはあくまでもEAです。
どうせ不完全なのを分かってて完成を急がせたんでしょう。
このブログでも何度か書いているように、EA(エレクトロニックアーツ)とはそういう会社なんですよ。

今までのEAの対応を知る限り、例えこの大きな欠陥が解決したとしても、ゲームとしての根本的な部分は変わらないと思います。

長年の経験から僕はコレがEAが絡むオンライン専用ゲームという事や、体験版がグダグダだった時点でまともなゲームになるとは思えなかったので、幸いにもこの騒動を回避できましたが、それこそ「モノを売るレベルじゃねーぞ!」ですよね。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ