どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

昨日【レッドデッドリデンプション2】クリア後の感想を書きましたが、今日は物語の内容についての感想を書きたいと思います。

つまりネタバレ全開の感想になりますので、これからやろうと思っている人は画像から下は絶対に読まないで下さい!

この物語はマイカが1番の悪役みたいに思えるけど、最も憎むべき人物はやっぱダッチですよね。

現実世界で考えて、人間という下等生物が複数集まれば早かれ遅かれ必ず誰かが裏切ります。
そう考えるとマイカがやった事は、珍しくも何ともない行動と言えるんです。

問題はいつまでもそれに気付かない間抜けなトップです。
個人的にも組織的にも最も信用すべきアーサーが助言しているにも関わらず、それでも裏切り者に騙され、いいように利用され続ける間抜けっぷりですよ。

やる事なす事失敗ばかりな上、裏切り者にいいように利用されるわ、息子同然の仲間を見殺しにするわ…ほんま救いようの無い阿保ですよ。

おまけにあのオッサン、ラストにジョン側に付いてマイカを撃ちましたけど、あれであの男のショボさが本物ということが露呈しましたよね。

あのままとことんマイカと突き進んで行くなら、一貫性を持った本物の悪党、もしくは本物の間抜けって意味ですごい奴だとは思いますよ。
仲間を裏切ってまで自分が選んだ人物を更に裏切るって…もうやってる事は完全に頭のイカれたチンピラですな(-_-;)

忠義を重んじる的な事を言ってましたけど、結局は奴隷のように自分に従うイエスマンばかりで固めたいと考えてるただのお山の大将だったって事です。

こいつに比べると鉄血のオルガの方がまだマシなくらいですよ。

こんな阿保を慕って頑張って来たアーサーがあまりにも報われなさ過ぎて悲しくなりました(T_T)

後半どんどん弱って行くアーサーを見るのはほんまに辛かったですね。

セイディらと別れて最期の”仕事”に向かうシーンで流れて来る曲はたまらんかった…ゲームということを忘れて思わず目からなんか出てきそうになりましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。

セイディと言えば、個人的にはRDR2でアーサーの次にカッコいいキャラだったと思います。セイディ最高!

あと、エピローグについてなんですが、チャプター6の熱い展開とのギャップがあり過ぎて最初は「え?何これ?」ってなりましたよね(^^;

家畜のウ◯チまでやたらリアル過ぎて「うぇっ」ってなったり、オッサン3人でキャッキャやってるのを見て「なんだこりゃ?」ってなったり、アビゲイルに対して「もうちょっとおじさんに優しくしてあげて」って思ったり…
一見無駄に思えるようなこのエピローグも、1をやった人や、これからやろうと思ってる人にとってはすごく意味があるものなんですよね。

物語に深みを持たせる為、ここまで徹底的にやるってヤバくないですか?
ロックスターは良い意味で頭のおかしい集団ですよ。

僕はGTAシリーズも全部やってるんですが、今まで思っていた事がこのRDR2で確信に変わりましたよ。
ロックスター・ゲームスはユーザーを大切にはしていますが、ユーザーに一切媚びてないですね。
流行りや主流に合わせて、とりあえず売れそうな物を作るというやり方ではなくて、自分たちが作りたい物をとことん突き詰めて行った結果、世界で1番売れるゲームになったということなんでしょう。

とまぁ言うのは簡単ですが、よほどの自信と技術、それにプライドを持って無ければ出来る事じゃ無いですけどね。

とにかく【レッドデッドリデンプション2】は僕にとって最高な1枚でした!

最後にアーサーにひとこと…

アーサーお疲れ様。そして安らかに。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ