HGUC 1/144【RGM-89 ジェガン】(エコーズ仕様) ③
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
HGUC 1/144【RGM-89 ジェガン】(エコーズ仕様) の続きです。
腰の延長工作で接着待ち(セメントでの溶着)だった箇所がほぼ完全にくっついたので続きの作業をやって行きます。
接続軸に溶着させたプラ板を軸に合わせて成形します。
ここは完全に隠れてしまう場所なのである程度軸と同じ太さになっていればOKですね。重要なのは強度です。
それと強度重視の工作をやっているので、後で「延長し過ぎたから短くしよう」という訳にはいきません。
出来ない事も無いですけど、かなり余計な時間がかかるので基本1発勝負と思っておいた方が無難です。
とか言いながら自分もジェガンは初めてなので、この3ミリがどう転ぶか今のところなんとも言えないんですけどね(^^;)
とまぁそんな感じでプラ板がある程度軸と同じ太さになったら次はカットしてあった丸いやつを真鍮線に挿してセメントでしっかり溶着させます。
とりあえずこの状態でまた数日放置です(;´д`)
その間に長くなった分の腰を作る段取りをしておきます。
まず1.5ミリのプラ板を適当にカットして、真ん中に穴を開けた物を胴体に瞬着の点付けで仮止めします。
で、ニッパーやデザインナイフである程度成形して穴を広げておきます。
このジェガンは胴体の合わせ目消しをやらなくてもいいのに何故仮止めで作業をしているのかと言うと、塗装の都合上胴体はまだバラせるようにしておきたいというのがその理由です。
自分のブログはほとんどリアルタイムで書いているので、途中でやり方を変えたりするかも分かりませんが、今のところこんな感じで進めております。
早い話が手探りで進めていると言うことですねf^_^;
今日も明日もあまり時間が取れないので、このジェガンを少し弄る事くらいしか出来ないんですけど、明後日くらいにはジェスタにウレタンを吹きたいと考えていますか?
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ