【正面装甲少女《 ビクトリア 》1/12 完成品アクションフィギュア】 ④
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日も「ビクトリア」の非武装素体です。
【正面装甲少女《 ビクトリア 》1/12 完成品アクションフィギュア】[蝸之殼 Snail Shell]
ビクトリアの非武装素体ですが、動かすのがあまりにも楽しいので、あれからまた何枚か撮影してしまいました。
って事で、今回も非武装素体のポージング画像を紹介する日記になります。
それではまずコチラ↓の画像から。
〈ターンテーブル〉
このポーズも片足がつま先立ちになってるんですが、それでもしっかりと自立します。
(動画では一応片足にひっつき虫を軽く付けてます)
毎回書いてると思うんですけど、やっぱ視線を動かせるというのは良いですね♪
これだけで表情の雰囲氣がガラッと変わります。
眼球可動が有るのと無いのとでは、表現の幅が桁違いですね。
次は叫び顔の視線を変えてポージングしてみました。
〈ターンテーブル〉
太極拳っぽいイメージです。
これだけ重心の低いポーズが出来るだけでも凄いんですが、それに加えて安定感が驚くほど良いんですよ♪
股関節なんか180度開きますからね。
ハイキックも楽勝です。
マジでポージングの自由度がハンパ無いですね。
ここでちょっとスタンド(台座)に関して氣になった点なんですが、フィギュアの大きさに対して付属する挟み込みアタッチメントのサイズがデカ過ぎるんですよ💧
なので、上の画像はアタッチメントだけ別のものを使ってます。
個人的には多少見た目が悪くなっても、アクションフィギュアにはスタンド用の3ミリ穴が必要だと思いますね。
動かすのが楽しくてついついいっぱい撮影してしまいましたが、次回からはいよいよ武装素体の方を紹介して行きたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ