【創彩少女庭園《 佐伯 リツカ 》水着(ドリーミングスタイル イノセントブルーム)】仮組み ④

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日もリツカ嬢です。

【創彩少女庭園《 佐伯 リツカ 》水着(ドリーミングスタイル イノセントブルーム)】[コトブキヤ]

今回はロングヘアーにしたリツカ嬢の画像を紹介させてもらいます。

という事で、まずはロングにした時の各表情を貼っておきます。

ロングリツカもめっちゃカワイイですね♡

ただ、後ろ髪のボリュームがかなりあるので、ポージングする時はとても邪魔になります(^^;

前々回、白い水着は最強と宣わっておりましたが、昨日までのリツカ嬢は白水着のチカラの半分も見せていない状態でした。

そう!昨日までのリツカ嬢はパレオを巻いていたのです!

つまり、本来持つ白ビキニの破壊力をパレオで封印していたのれす!

本来のチカラがあまりにも強力すぎるが故、片目を封印したり、片腕を包帯でグルグル巻きにしてチカラを抑えたり、重量物を身に着けるなどしてそのチカラを制御するという、我々中二世界で生きる者としてはド定番のあの状態です。

普通の相手ならそれでも充分なんでしょうが、スケベ界の上位クラスであるこの俺には通用しません。

そういうワケで、今回紹介するリツカ嬢は「パレオ」という封印を解除し、白ビキニが本来持つその恐るべきチカラを開放した姿となります。

それではチカラを解き放ったリツカ嬢をとくとご覧あれぃ!

〈ターンテーブル〉

グッハッ(>_<)

これは凄まじい破壊力💦

パレオパージもさることながら、追い打ちをかけるようなこの表情がたまらん。

こいつぁ確かに封印しておかないと大変な事になるな。

だがしかぁーし!

俺にもスケベ界上位クラスとしての意地がある。

ここで倒れる訳にはいかんのだよ。

・・・ところでこの茶番はいつまでつづくんでしょうか?

と冷静な俺を担当している理性という奴が問いかけて来たんで、ここらでそろそろやめておく事にします。

わたくし、こう見えて実は今現実世界で大変な状況に陥ってる最中なんですよね💧
人生で何度か訪れるターニングポイントってやつです。
おそらくこの選択が人生の後半戦に多大な影響をもたらす事は間違いないでしょう。

良い方向に向かう事は間違いないと思ってるんですが、そこに至る過程が結構メンドクサイんですよね(^^;

まぁ元々「何とかなるやろ」でピンチを乗り切るようなお氣楽野郎なんで、なんだかんだ言ってもワクワクしてるんですけどね。

何の進展もなくダラダラと続いていた物語がやっと動き出したといった感じです。

そんな感じでさりげなく個人的近況も挟みつつ、次の画像行ってみましょう!

〈ターンテーブル〉

鳩尾辺りから下腹部にかけてのラインが絶妙ですね♡

この辺の造形は本当に素晴らしい。

女体に対する拘りにおいて、このメーカーに対抗できるのは、今のところスカイチューブくらいですかね。

『創彩少女庭園』シリーズ恐るべし。

説明書ではこのパレオ、分解して脱着するようになってるんですが、それをやると高確率でピンをやってしまうと思います。

なので、自分は胴体を外してからパレオを抜き取る要領で脱着するようにしています。

抜き取る時、多少ボディに干渉するんですが、破損させるよりマシだと思うので。

あと、今回は裸足パーツを使って撮影したんですが、このキットには4種類の足パーツが付属しています。

この画像ではちょっと分かりにくいんですが、裸足パーツは通常のベタ足、反ってる足、丸めた足の3種類があります。

前にもどこかで詳しく書いたような覚えがあるんですが、この辺の拘りも凄いですよね。

次回は三つ編み姿のリツカ嬢を紹介したいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

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