Hyper Body【アーテリーギア-機動戦姫-《 ラーク ニオ 》AG-01】 ⑤
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日も「ラーク ニオ」です。
Hyper Body【アーテリーギア-機動戦姫-《 ラーク ニオ 》AG-01】[グッドスマイルアーツ上海]
今回は武器を使ったアクション画像を紹介したいと思います。
まずは「ラークブレード」です。
〈ターンテーブル〉
下半身の可動が凄いってのはこの前書きましたが、上半身もここまで動けば充分ですね。
ただ、全体的に関節が少しユル目なので、ある程度調整は必要だと思います。
次は「貫雷射流砲」です。
〈ターンテーブル〉
昨日も書いたんですけど、この武器は非常に扱いにくいです💧
トリガー(グリップ)が後方過ぎるんですよね。
それに加えて付属のハンドパーツが銃器に向いてないんですよ。
こういうタイプの銃を構える時って、空いてる側の手で支えてやる必要があるので、それ用のハンドパーツも入れておいて欲しかったと思います。
それはまぁ画像みたいな感じでなんとかなるんですが、問題は握り手なんですよ。
グリップとの相性がめちゃくちゃ悪いので、しっかりと握らせる事が出来ません。
今回の画像を撮影する時、付属の持ち手ではどうしても上手くポージングする事が出来なかったので、仕方なく別キャラの持ち手を使いました。
今日の記事をまとめると、可動性能が優れているので、ポージングの自由度はめちゃくちゃ高いけど、銃を扱うのは苦手って感じですね。
次回はバックパックを装備させて行きます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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