【SEANCE ERA SE002《 クラーケン 》1/12 完成品アクションフィギュア】追記 ②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はクラーケン追記の続きです。
【SEANCE ERA SE002《 クラーケン 》1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き[HASUKI]
前回はダイビングアウターを脱がせた姿を紹介させてもらったワケですが、今回は更にニーハイを脱がせた姿を紹介して行きたいと思います。
それでは早速ですがまずはコチラ↓の画像から。
〈ターンテーブル〉
イェッス♡
スバラシイですな(´ω`)
アクションフィギュアとして素晴らしい上に、着せ替え要素まで楽しめるんですから、コスパ的にも非常に優れたフィギュアだと言えるんじゃないでしょうか✨
で、その2つの素晴らしい要素をミックスすればこんな姿を堪能する事が出来るワケですよ。
〈ターンテーブル〉
おおぅっふ(´・` )
絶景だぜ。
ズラしてブチこ・・・
さすがに自重しといた方がよさそうですね。
たまにネタにはして来たけど、個人的にアクションフィギュアや美少女プラモにエロは不必要な要素だと考えているし、エロ要素を取り入れたところで、本当の意味でのエロさなんて全く感じる事が出来ないと考えていたんですが、シームレスフィギュアに関して言うとちょっとハナシは変わって来ますね。
正直エロスを感じます。
遊び心全開でポージングして来た事はあっても、スケベ心全開でポージングしたのはたぶんこれが初めてですよ。
背景にこれをチョイスしたのは、若い頃これと似たシチュエーションでいたした事を思い出したからです。
解放感があるシチュエーションでいたすと、脚が産まれたての小鹿みたいにプルプルするんですよね。
若い頃から野性的だった俺はハマりましたよ。
ベランダとか芝生の上とかクルマのボンネットとかいろいろと。
て言うか、このポーズがほぼ違和感なく出来るフィギュアやプラモなんて俺は見た事ありません。
太ももが90度以上上がる事と、腰を大きく反らす事が出来るというのが最低条件になりますから。
それに何より、シームレスじゃなければ女体の美しいラインを表現する事は出来ないですからね。
このフィギュアは足首が不自然に見える事以外ほぼ完璧と言えるんじゃないでしょうか。
女体に関して語るとついついアツくなって真面目に解説してしまいましたが、要するにスケベ心にも対応してくれる懐の大きいフィギュアだって事ですね。
と言うことで、ここから先はほぼスケベ心のみで撮影した画像になるので、次回以降は「ラーニア」の時みたいに、見たい人だけ見れるような形式にしようと思っています。
今回はここまでになるんですが、最後にニーハイの脱がせ方を少し書いておきます。
シリコンで出来てるシームレスフィギュアは、言ってみれば全身が強力な滑り止めになっているようなものなので、ピッタリとしたコスチュームを脱がせるのはマジで大変です💧
このニーハイも脚にピッタリとフィットしたものになっているので、通常のフィギュアやプラモに穿かせたニーハイをつま先からスルスルっと脱がせるようには行きません。
上(太もも)から下にクルクルと丸めながら脱がせて行く感じになります。
この時点で、穿かせるのはもっと大変になるって事が想像できたので、本編が終わってないのに脱がせてしまった事を後悔するハメになったというワケでございます(;´∀`)
それは同じ素材で出来た競泳水着もそうなんですが、穿かせ方、着せ方についてはまた最後の方にでも書こうと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ