figma【ブルーアーカイブ《 砂狼シロコ 》Blue Archive】 ④

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日はシロコの続きです。

figma【ブルーアーカイブ《 砂狼シロコ 》Blue Archive】[マックスファクトリー]

今回は付属のドローンと、座り用スカートを使って行きたいと思います。

まずドローンはこんな感じ↓です。

先日歪んでると言ってたヤツですね。

一旦外して真っすぐにしてから接着し直せるかと考えていたんですが、ガッチガチに接着されてるのでダメですね(-_-メ)

座り用のスカートなんですが、これは片ヒザ用の交換パーツ(左右)も付属しています。

その交換パーツがコチラ↓

真ん中が座り用スカートで、その左右にあるのが片ヒザ用のパーツです。
スカートの正面部分を左右にある片ヒザ用パーツに付け替える事で、片ヒザが綺麗にキマるという仕組みです。

この仕組み自体はとても良いと思うんですが、ここでも1つ不満に感じる点が。

パンツが使い回しになるんですよ💧不満というより「セッコ!」って思いますね。これは。

定価¥9800もするんやから、スカートと一緒にパンツくらい付けたげて下さい(-_-;)

日本のメーカーって基本的にセコイですよね。

そういう事で、スカートとパンツを穿き替えたマシロがコチラ↓になります。

〈ターンテーブル〉

本体の見た目と作りは本当に良いんですけどねぇ。

次は片ヒザ用パーツに付け替えて射撃姿勢をとらせてみました。

〈ターンテーブル〉

さすが専用の交換パーツというだけあって、フィグマにしては片ヒザがかなり綺麗にキマりますね✨

銃を扱うという点でキャラが被るリトルアーモリーのフィグマと比べたらシロコが圧勝です。

本体の見た目と作りは本当に良いんですけどねぇ。

次回が最終回になる予定です。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

シロコが終わったら、次はアゾンの「ひめのちゃん」を紹介して行くつもりだったので、とりあえず開封してみたんですよ。

そこで知ってしまったんです。

この娘を扱うにはいくつかの道具が必要だという事を。

自分は「可動フィギュア」と「ドール」の境界がよく分からないんですが、少なくともこの娘には「ドール用オイルミスト」「ドール用ヘアコーム」「ドール用スタイリングワックス」というものが必要だという事が分かりました。

よく考えたら、ウィッグ?植毛?系の娘は初めてなんですよね(^^;

って事なので、ひめのちゃんの紹介はもう少し先になりそうです。

figma【ブルーアーカイブ《 砂狼シロコ 》Blue Archive】 ④” に対して2件のコメントがあります。

  1. パッカペシュウ より:

    kunimitsuさん今晩は。Ac_funの将魂姫·卯が中々国内入荷せずにやきもきしているパッカペシュウです。

    ドールヘアーについてお悩みの様なので、自分の経験則で語らせて頂きますね。

    まず櫛について。自分が使用しているのはズバリ!「只の歯ブラシ」です。ドーラーの先輩方もお勧めしてますよ。事実、某クスが「天使のヘアブラシ」の名で売っている商品を買ったら、どう見ても「只の歯ブラシ」でしたから。
    天使のヘアブラシは何処かに無くしてしまいましたが、100均の歯ブラシで事足りてます。

    髪型については、ヘアゴムか三つ編みで纏めると扱い易くなります。オイルミストやワックスを使用しても一時的なものだし、汚れが付着しやすくなるので。うちのドールちゃん達の中で
    髪が一番綺麗なのは、今まで何も髪につけてこなかった子だったりします。

    まぁこれ等は自分の意見なのであくまで参考程度に。「ドールヘアー 手入れ」で検索すれば
    色々解答が出てきますよ。

    可動フィギュアとドールの境界については人それぞれ考え方が違うでしょうが、自分の場合は
    「布製の衣裳で着せ替えが出来る」「ドールヘアーで髪型が変えられる」の二点だと思ってます。特に後者。
    ドールヘアーのfortune daysのアニメドールを初めてお迎えした時の衝撃は、今でもはっきり覚えています(30cmサイズのLinenちゃんです)。

    箱を開けてご対面···あらやだ、可愛い(* ´ ▽ ` *)
    そして箱から取り出して、乱れた髪を整える為に撫で付けていると、心の中に大きな感情が沸き上がってきたんですよ。まるでモフモフの仔犬や仔猫を撫でている時の様な強烈な愛おしさ···

    一言で言えば正に「(ドール)愛の目覚め」です。

    今まで多数のフィギュアや美プラに触れて来ましたが、こんな気持ちになった事は有りませんでした。ドール界は沼、という事を身をもって知りましたよ。

    figmaの事そっちのけで、また長々と語ってしまいました。ドールが背負った宿命「服の色移り問題」にも触れたかったのですが、それはまた
    ひめのちゃんの紹介の時にでも。

    それではこの辺で。

  2. kunimitsu より:

    パッカペシュウさんこんにちは。

    何も調べず、普通の可動フィギュアのノリで買ったので、ブリスターから取り出してすぐ「ん?髪が画像と全然違うやん」ってなったんですよね(^^;

    で、アゾンの「ドールお手入れブック」なるページを見たら、ヘアスタイルは自分で整えてあげる必要があると。そしてそれにはいくつか道具が必要だという事を知りました。

    とりあえず必要なものを揃えた上で、歯ブラシも使ってみますね(^^)
    教えて下さってありがとうございます。

    自分なりに可動フィギュアとドールの境界は髪の毛かな?とは思っていたのですが、やっぱりそうなんですね。

    という事は、このひめのちゃんが自分にとっての初ドールという事になりますね。

    なので、当然ドールの魅力というものを語れる訳じゃありませんが、「仔犬や仔猫を撫でている時の様な愛おしさ」って感覚は分かる氣がします。

    少なくとも自分にとってこういう世界の美少女に抱く感情ってのは「癒し」なんですよね。

    異性に対して思う「カワイイ」とかじゃなくて、それこそ仔犬や仔猫に対して抱く感覚に近いと思います。

    今後もし何か分からない事があれば質問させてもらうかも知れませんが、その時はよろしくお願い致します先輩(^^)

    写真で見てもLinenちゃん可愛いですね(*´▽`*)

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