figma【ブルーアーカイブ《 砂狼シロコ 》Blue Archive】 ③
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
シロコの続きをやって行きます。
figma【ブルーアーカイブ《 砂狼シロコ 》Blue Archive】[マックスファクトリー]
開封日記の時にupした画像は、ブリスターに収まっていたままの姿をただそのまま撮影したものだったんですが、この娘はマフラーと頭にホロサイトっぽいナニカを装備した状態がデフォルトみたいなので、まずはその状態にしました。
原作を知ってる人からすると、頭のナニカは設定上必須なんでしょうけど、全く先入観がない自分的にはこの輪っかって無い方がスッキリしてていいようにも思えます。
ここではデザイン通りに紹介して行きますけどね。
そう言えば、「ブルーアーカイブ」ってゲームなんですね。
では、各表情のアップから。
3枚目の目出し帽姿がイイ味出してますね(^^)
これは表情って言うより、どちらかと言えば頭部パーツですね。
次に付属武器(アサルトライフル)の紹介をやって行くんですが、ちょっと先に不具合箇所について書いておきます。
このライフルはサプレッサーを脱着できるようになっているんですが、開封時は別々に入ってます。
で、撮影するのに装着しようとしたんですが全然入りません。
キツくて入らないとかじゃなく、口径が合ってません。
まぁごくごく稀にですがこういう事はあるし、普通は同サイズのピンバイスを一度穴に通すだけで解決するんですが、これは何かサイズが中途半端なんですよ💧
1.5ミリでも2ミリでもない中途半端な径なんです。1.7ミリとかそんな感じです。
かと言って塗装されてる軸側を削る訳にも行かないので、調整するのが大変でした。
という事で、何とか差し込めるようになったものがコチラ↓になります。
銃のデザインや造形はイイ感じですね。
それでは持たせてみたいと思います。
〈ターンテーブル〉
イイですね✨
以前メジロちゃんと同じくらいイイ感じだと書きましたが、本体に関してはこの娘もかなり良く出来てると思います。
このライフルはサプレッサー以外にもスコープとマガジンが外せるようになってます。
ストックを折りたたむ事も。
で、ストックを折りたたんで、マガジンをマウント用パーツに替える事でカバンに取り付ける事も可能です。
ではこの状態でグルっと1周。
〈ターンテーブル〉
ギミックっていう程の事じゃないけど、こういうのはあると嬉しいですよね。
ただ、マガジンを差し込む為に開いてるカバンの穴も径が合ってませんでした💧
口径こそ違いますが、サプレッサーの時と全く同じで、2ミリでも2.5ミリでもない中途半端な径なので調整するのがとても面倒でした。
次回は他の付属アイテムを使ってもう少し動きを付けて行きたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ