【VFガール《VF-31A カイロス》マクロスデルタ】仮組み(ヴァルキリー)
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は《VF-31A カイロス》の続きです。
【VFガール《VF-31A カイロス》マクロスデルタ】
先日VFガール(素体)を組んだ《VF-31A カイロス》ですが、ヴァルキリー(機体)の方も組めたので画像をupして行きます。
今日はちょっと時間が取れそうにないので、ファイターモードだけにしておきます。
変形はまた次回という事で(^^;
《VF-31A カイロス》ファイターモードです。
〈ターンテーブル〉
ジークフリードもそうでしたが、やっぱめっちゃカッコいいですわ(*゚▽゚*)
塗装もデカールも無しの状態なので地味ではありますが、形状そのものが洗練されてるのと、パネルラインがクッキリと彫られているので、この時点で凄くカッコいいです✨
VFガール(素体)と一緒に。
ちょっと《VF-31J ジークフリード》と並べてみました。
二機ともめっちゃカッコいいですね♪( ´▽`)
ついでに各VFガール(素体)も一緒に。
《VF-31A カイロス》
《VF-31J ジークフリード》
VFガールに関して言えば、やっぱカイロスの方が僕は好きですね(*´ω`*)
VFガールは可愛いし、ヴァルキリーもカッコいいし、今のところかなりの良キットだと思うんですが、この段階でちょっと気になった所もあったので、その事について少し書いておきます。
その気になった所というのは、下の画像を見てもらえれば腰の横にピンが出ているのが分かるかと思うんですが、これの必要性が全く無いんですよ。
狙いとしては、アーマー側にガイド用として彫られた溝にこのピンを入れて、それで可動を制御したかったんだと思うんですけど、溝とピンが合わないし、もし仮にピッタリ合ったとしても、どちらにせよフリー状態なので、ハッキリ言って全く意味がないんですよね(^^;
まぁ、ピンをカットしてしまえば済む話なので不具合と言うほどのものでも無いんですけど、フリーの状態で特に問題ないにも関わらず、なぜわざわざこんなガイドを付けたのかが謎なんですよ(^^;;
とりあえず今回気になった点と言えばそれくらいですかね。
あとはヴァルキリーの変形と、VFガールの搭乗?装備?が残ってるんですが、そちらはまた近いうちに紹介させてもらいます。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ