けいおん! 【ねんどろいど《平沢憂》】

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今年って『けいおん!(アニメ)』10周年の年やったんですね。

その今年ももうすぐ終わってしまうけど、その前に紹介しておきたいフィギュアがあるので、今日はちょっとその紹介日記を書いて行くことにします。

その紹介しておきたいフィギュアってのは、ねんどろいどの平沢憂ちゃんです。
「ゆう」じゃないですよ。
「うい」ちゃんです。

けいおん! 【ねんどろいど《平沢憂》】

もうかなり昔に発売されたねんどろいどで、僕が買ったのも結構前になるんですけど、今までこのブログに載せるタイミングを逃してました。

けいおん!10周年だと知った今がちょうど良い機会なので紹介させてもらいます。

とりあえずはまずパッケージの画像から。

ブリスターです。

『けいおん!』という作品に関しては前にも書いたし、「素晴らしいアニメ」だという事以外今更書く必要もないので、早速フィギュアの紹介をして行きますね(^^)

〈ターンテーブル〉

笑顔の憂ちゃん。

〈ターンテーブル〉

なんか変な顔の憂ちゃん。

『けいおん!』のねんどろいどはほぼみんな変顔パーツが付いてるんですけど、正直僕はそれ以外の表情にして欲しかったと思いますね(^^;

これで表情の方は全部紹介した訳ですが、この けいおん! 【ねんどろいど《平沢憂》】にはなんと中学生時代と桜が丘高校の2種類の制服(ボディー)が付いているんですよ!

高校生になった憂ちゃんがこちらですヽ(^o^)

〈ターンテーブル〉

やっぱこっちの制服の方が馴染みがありますね(^^)

それと青いリボン(2年生のリボン)も付いているので、唯ちゃんと合わせればあのシーンを再現することもできてしまいます。
憂ちゃんのとんでもないポテンシャルの高さを見せつけられたあのシーンですね(^^)

次にお姉ちゃんとの2ショット画像を上げますが、この唯ちゃんのボディーは憂ちゃんに付いていたものを使っています。

要はこういうことも出来るということです(^^)

最後にけいおん部(放課後ティータイム)のみんなと一緒に( ´ ▽ ` )

全員制服姿で揃えたかったけど、3人はライブセットの個体なので今回はこれで妥協しておくことにします。

以上、完全無欠のスーパー妹《平沢憂》ちゃんでした(^^)

けいおん! 【ねんどろいど《平沢憂》】の自己中ランク☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高なフィギュア(番外)
☆☆☆☆☆神フィギュア
☆☆☆☆良フィギュア
☆☆☆凡フィギュア
☆☆クソフィギュア
☆最低なフィギュア(論外)

これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
ブログを見て、僕の好みが自分の好みに近いと感じる方のみ参考にして下さいね(^_-)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

追伸

この『けいおん!(アニメ)』10周年という意味のある年に、それを制作した「京都アニメーション」に信じられない悲劇が襲いかかりました。

悲劇や大惨事という言葉がまるで軽い言葉に聴こえるほどの出来事です。
公安という不信極まりない危険かつ怪しい組織に現場処理をさせ、日本の歴史上かつてないようなあれほどの出来事をまるで無かったかのような流れに持って行こうとする人間や国。
自分はそんな国に生きているという事を再認識し、そんな人間や国とはこれからも出来る限り関わらないように過ごしていこうと思います。

あのような被害に遭われた方々に「ご冥福を」や「安らかに」などとはとてもじゃないけど言えませんが、志半ばにして無残に命を奪われ、無念にこの世を去った彼ら彼女らに、僕は心から感謝と敬意を捧げたいと思います。
そして、そんな彼ら彼女らが創り上げた素晴らしいアニメをこれからも見続けて行きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です