ヘキサギア《モーター・パニッシャー》仮組み
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
ヘキサギア《モーター・パニッシャー》
昨日開封した初の『ヘキサギア』となる《モーター・パニッシャー》の仮組みができたので紹介して行きます。
とりあえず今日はただ画像をだーっとupするだけの日記になると思いますが、興味がある方は是非見て行って下さいね(^_-)
それでは早速どーぞヽ(´ー`)
まずは通常の状態です。
なんかこのクワガタにもアリにも見える独特なビジュアルに少年心をビシバシ刺激されませんか?
永遠の少年である僕にはたまらないものがありますね(*´∇`*)
カーキ&オリーブグリーンのミリタリー色が強いこのカラーリングも僕好みです( ´ ▽ ` )♡
次は「バイティングシザース」という大顎を広げたパターンです。
〈ターンテーブル〉
カ…カッコええがな(*⁰▿⁰*)
左右比べてもらえれば分かると思いますが、シザースの内側にある刃も多少可動します。
一応バイティングシザース自体も基部から動かせるんですが、ハンドルと装甲が干渉するのでほんの少しだけですね。
そして次はビークルモードです。
〈ターンテーブル〉
なんと言いましょうか…これはこれでまた独特のビジュアルですね。
通常の陸上形態とはかなり雰囲気が変わって、こちらは昆虫というよりイカとかオウムガイのような海洋生物を思わせる風貌です。
後部に装備されてる「エアフローター」と呼ばれる浮揚装置も、下画像のようにある程度ならグリグリと自由に動かす事ができます。
そして極め付けがこちらになります。
〈ターンテーブル〉
乗りてぇ!これに乗って「ヒャァッハァー!」がやりてぇ!
ごめんなさい、軽く取り乱しました。
この形態は説明書には載ってないんですが、脚に動きをつけてやるだけでかなり凶暴な見た目になります。
「バイティングシザース」の先から「エアフローター」の後ろまで約20センチ程のキットなんですが、この脚がある事でもっとボリュームがあるように感じます。
それと組みやすさに関しても全く問題無かったと思います。
いつものようにゲート二度切りで約1時間半くらいで組めました。
次はチビ轟雷を乗せたりいろいろと遊んでみたいと思います♪( ´▽`)
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ