HGUC 1/144【機動戦士ガンダムUC《89式 ベースジャバー》】仮組み
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
HGUC 1/144【機動戦士ガンダムUC《89式 ベースジャバー》】
今日もあまり時間が無いので過去に組んであったキットの紹介記事になります。
最近「時間が無い時間が無い」と言ってますけど、決して仕事絡みなんかじゃないですからね。
僕は貴重で大切な時間を必要以上に仕事で浪費するなんて馬鹿げた事はやりませんので( ´_ゝ`)
【ボーダーランズ3】が面白すぎてやめれないのであります( ̄^ ̄)ゞ
以前も《ベースジャバー》の仮組み記事を書いたと思いますが、今回は89式の《ベースジャバー》になります。
ということで、まずは内容物から。
ランナーが3枚とシール、説明書だけの簡単なキットです。
では仮組み完了後の画像をどうぞヽ(^o^)
〈ターンテーブル〉
結構前に組んだキットなのでハッキリとは覚えてないんですけど、たぶん1時間くらいあれば組めると思います(^^)
下画像のようにフットレストは多少前後するようになっています。
それと、フロアのフタを外して付属のパーツをセットすれば乗せるMSを固定させる事ができるようになっています。
あと、まずやらないとは思うんですが、裏面のタンクとランディングギア(着陸用の脚)を外してから、グリップと固定用パーツをセットする事によって、裏表両面にMSを乗せる事も可能です。
余談、と言うか補足ですが、”ランディングギア”とは航空機の降着装置の事で、一般的に車輪タイプの着陸脚の事をそう呼ぶそうです。
ヘリなどでよく目にする車輪が無いタイプの着陸脚は”スキッド”と呼ぶんですが、ガンダムの世界では着陸脚全般をランディングギアと呼ぶみたいですね。
ついでに書いておくと、ガンプラでよく”バーニア”と呼ばれるロケットエンジンの釣鐘状噴射口ですが、正確に言うとあれは”ロケットエンジンノズル”と呼ばれる物です。
僕は普通に”ノズル”と言ってます。
ちなみにこの裏面用の固定用パーツは、アクションベース1を繋ぐ事ができるようになっています。
最後に「いろいろ乗せてみた」シリーズです。
いかにも定番っぽい感じに言ってみましたけど、そんなシリーズやった事ありまっせん(*´∇`*)
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ