ZOIDS【ゾイド《ライガーゼロ・イェーガー》マーキングプラスVer. 】HMM 仮組み
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
ZOIDS【ゾイド《ライガーゼロ・イェーガー》マーキングプラスVer. 】
ゾイド《ライガーゼロ・イェーガー》マーキングプラスVer. 】の仮組みが完了しました(^^)
《イェーガー》はそれほどギミックが多くないので、ほぼ画像だけの日記になると思いますが、よかったら見て行って下さいね。
ではまず通常の状態から。
〈ターンテーブル〉
イオンブースターと各ウィングを展開した『高速巡行モード』です。
〈ターンテーブル〉
これもまためっちゃカッコいいですわ♪( ´▽`)
《ライガーゼロ》の仮組みはこれで3体目になりますが、どれもほんまにカッコいいですね(^^)
どれもカッコいいんですけど、敢えて優劣をつけるとすれば、今のところこの《イェーガー》がなんか1番パッとしませんね。
これは《シュナイダー》の感想とは真逆で、宣材画像で見た時点では1番カッコいいイメージを受けたんですけど、実際組んでみるとなんかしっくり来ないと言うか、上手く表現できないんですけど、例えば構造的に背中のイオンブースターのギミックがかなり扱いにくいんですよね。
ここまで引き出す事ができるんですが、画像でも分かる通りプランプランなんですよね💧
通常下画像の丸で囲んだ所を繋いでおくんですが、これがすぐに外れてしまうんですよ。
あとは顔の両サイドの装甲も結構ポロリが酷いですね(;´д`)
とにかく触っていて気持ち良くないというか、そんな感じです。
それと上にも書いたようにギミック自体があまり多くはないので、《シュナイダー》と比べると見た目よりシンプルなキットですね。
この《ライガーゼロ・イェーガー》という機体は、武装を犠牲にし、爆発的な加速力と長時間/長距離行動に特化した『超高速巡行戦闘ゾイド』という事で、イェーガーユニット独自の武器というのが無い為です。
ま、それでも見た目的にはかなりカッコいいんですけどね(^^)
素体の可動やギミックなどに関しては以前の記事{ZOIDS【ゾイド《ライガーゼロ》マーキングプラスVer. 】HMM 仮組み完了}を見ていただければだいたい分かると思います。
組むのにかかった時間は、素体で2時間20分、イェーガーユニットで2時間くらいなので、計約5時間20分くらいでした。
素体だけで言うと、《ライガーゼロ》で3時間30くらい、《シュナイダー》で3時間くらいかかってましたから、さすがに同じ素体3体目ともなるとかなり早く組めるようになりました(^ω^)
まだ《ライガーゼロ》の『チェンジングアーマーシステム』の中で1番の大物となる《パンツァー》が控えてるんですけどね(^^;
もしまた後から気づいた事とか出て来た時は追加記事を書くようにします。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ