メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランサー》】武装モード仮組み
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランサー》】
メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランサー》】の仮組み続きです。
今日は武装モードの画像を何枚かupして行きます(^^)
ターンテーブル
塗装の都合上、この段階ではまだ接着したくないので《ランチャー》同様スカートは装備してません。
《ランチャー》の時にも書きましたが、このスカート周りは接着必須なだけでは無く、設計自体がちょっとおかしいので、とにかく作っていて気持ち悪い感覚になります。
そしてライドモードです。
これも《ランチャー》と同じで、スネアーマーとスカートアーマーをあらかじめ外してあります。
付け忘れではなくて、接着していない状態で商品画像みたいにキメるのはほとんど不可能に近いからです。
《ランチャー》の時は諦めたので、今回は何とか撮影したいと思い、一応頑張ってはみたんですが、やっぱりどうしても無理でした。
そんな事をやってたらライドモードの写真を撮るだけで1時間半ほどかかってしまいましたよ(T_T)
素体を1体組み立てる時間とほぼ同じです
いつも言っているように、コトブキヤのキットはモードを変える時のポロリが本当に酷いです(T_T)
かなり売れているのに、その辺の事に触れる人があまりおられないのはメーカー愛なんでしょうかね?
もしそうだとするなら僕はむしろ逆だと思います。
好きなメーカー、ポテンシャルが高いメーカー、期待しているメーカーなら、よりクオリティの高いものを世に出して欲しいと思うので、不満点はバンバン声に出した方がいいと思います。
最後にダメ元でスカートを付けた写真にチャレンジしてみたんですが、ポージングを無視した状態でなら何とか撮影することが出来ました。
接着せずにこの状態をキープできたのはちょっとした奇跡に近いですよ(^^;
大袈裟な話では無く、本当に少し動かしたり、振動を与えるだけでポロリしますから
素体も武装関係の組み立ても基本的に《ランチャー》とほとんど同じですので、詳細は メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランチャー》】武装仮組み の記事を参照下さいませ(^_-)
あと、組む順序が明らかに違うような工程がいくつかありますね。
説明書通りにやると、うまく力を加える事ができず、結局一旦外してからまた組み立てる事になるんですよね
そんな感じで、《ランチャー》も《ランサー》もかなり問題のあるキットではあるんですが、見た目や関節の加減など、総体的な感想を言うと何だかんだ言って僕はかなり気に入ってます♪( ´▽`)
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ