【メガミデバイス《SOLラプター》】仮組み

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

【メガミデバイス《SOLラプター》】

今日は【メガミデバイス《SOLラプター》】の仮組み画像をupしておきます。

まずは素体状態から。

ターンテーブル

なんとも言えないこの表情がいいですね(*´ω`*)

次は武装状態です。

ターンテーブル

ゴチャゴチャしていながらも、このスキッとしたシャープなシルエットが秀逸です。

ところどころに3ミリのハードポイントが用意されているので、更にミサイルなどの武器を装備させることが出来ますね♪( ´▽`)

ライフルもカッコいいです。

そしてフルアーマーモードです。

ターンテーブル

ラプター(F-22)…名前の通りまるで戦闘機ですね。
作っている最中も戦闘機のキットを作ってるのかと思う時がありました。
このヘルメット自体がまた戦闘機っぽくてめっちゃカッコいいんですよ。

仮組みにかかった時間は、素体で約1時間半、武装で約2時間、計3時間半くらいでした。

せっかく泣き顔があるのでちょっとお遊び(^^)

ホントにいい表情してますなw

こう見えてラプター(猛禽類)というところがいいっスね(^^)

ついでに《プリティアーマー》のバイクに乗せてみました。

ターンテーブル

全く違和感無いですね。
って言うか、ヘルメット、ボディスーツ、カラーリングも含めてめちゃくちゃシックリきてます。
可動範囲に関しては《フレームアームズガール》より《メガミデバイス》の方が凄いので、こういうポーズが楽に決まります。

昨日の記事にも書いたように、僕はこの《SOLラプター》が初メガミだったんですが、同じメーカーが出す同じジャンルのプラモデルだという事で、《フレームアームズガール》とほとんど同じだと思ってました。

だけど実際に組んでみたら素体の構造が全然違いますね。
メガミの素体は『マシニーカ』というモデルらしいんですが、本当によく動きます。
あと人間のように動かない箇所と言えば、太ももが上がらない事くらいなんじゃないですかね。
いわゆる「体育座り」「三角座り」は出来ません。

組んでいて気になった点なんですが、この↓頭の頂点ってこんなに段差が出来るものなんでしょうか?

どうしてもこの段差と隙間が出来るんですけど、これって設計ミスか成形ミスですよね(-_-;)
付けたり外したりするパーツなんでそこまで気にはなりませんけど。

マイナスの意味で気になった点というのはそれくらいで、個人的にはとても満足できるキットでした♪( ´▽`)

これは《ストライクラプター》もいっとかないと世の理に反する事になりますな。

あれ?もしかしてボク、巷でヤバいと噂の危険な沼に片脚くらい突っ込んでません?
まさかね。
いつものように、カッコいいものはカッコいいって言ってるだけですよ!…ね?

でもまぁいっか。

若い頃から今まで、出会ったほぼ100%の人から、ガラが悪いだのイカツイだのヤ◯ザだの人を何人か殺めてるんじゃないかだのと散々言われ続けてきて、さすがにいい加減もう飽き飽きしているし、これからは「キモイカツイ」って言われるジャンルの確立を目指してやろうかと思っとります( ´_ゝ`)

別に美少女メカプラモが好きな人の事をキモいと言ってる訳では無く、ただ僕がそういうキャラを目指すというだけの話です。勢いだけで言ったら今や《フレームアームズガール》や《メガミデバイス》はガンプラをも凌ぐ勢いで男女問わず幅広い世代に人気あるコンテンツですからね(^^)

【メガミデバイス《SOLラプター》】(仮組み段階)の自己中ランク=☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆最高なキット(番外)
☆☆☆☆☆神キット
☆☆☆☆良キット
☆☆☆凡キット
☆☆クソキット
☆最低なキット(論外)

注)これは評価と言うような偉そうなものではなく、あくまでも個人的に満足できたかどうかを個人の独断と偏見によりランク化したものです。
また、キットのクオリティだけで判断している訳ではなく、価格も含めた総体的な満足度になります。
過去のブログを”全部”見て、僕の感性と自分の感性が近いと感じる方のみ参考にして下さい(^^)

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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