メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランチャー》】素体仮組み
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランチャー》】
メガミデバイス【BULLET KNIGHTS(バレットナイツ)《ランチャー》】の素体の仮組みが出来たので、今日はそちらの画像と感想なんかを書いていきます。
まずは画像から。
取説にあったポーズをそのまま再現してみました。
フレームアームズガールはそんじょそこらの可動フィギュア以上に動くプラモですが、このメガミデバイスは更にそれを超える可動域を実装してきました。
柔軟な素材ならともかく、硬いプラスチックで人体の動きを表現するのは、さすがにもうこれが限界でしょってくらいよく考えられてます。
この見事な正座を見て下さい。
綺麗な正座してるだろ?これ、プラスチックなんだぜ…
て言うかなんやろ…この画像ってS心を刺激してきますな💦
可動域の凄さを伝えたいだけで、決して他意がある訳ではございますん。
これ↓は胸から首にかけてのパーツを組んだものなんですが、この構造凄いでしょ?
単純に胸部と首だけを分けるのでは無く、肩甲骨まで別ブロックとして可動するように作られてるんですよ。
この構造のおかげで、首だけではなく腕の可動域もかなり凄いことになってます。
なのでオカリンみたいなこんなポーズも決まります。
おまけに可動域が広がることで、微妙な重心移動がしやすく、自立させる際のバランスがとても安定したものとなっています。
足が細く、かかとが丸くなってるにも関わらず、こんな「きをつけ」に近い直立姿勢でも難なく自立します。
本当に見事なバランスですよ。
まだ記事にはできてませんが、メガミデバイスは少し前にも組んでいて、素体の基本的な構造はそれと特に変わりはなさそうですね。
組みやすさも良好で、いつものようにゲート2度切り、ピン穴調整なんかをやりながら組んで、ここまで1時間ちょっとです。
ただ、説明書にも注意書きされてますが、この↓パーツは細い上に少しハメにくいので、折らないよう特に注意しながら組んだ方がいいと思います。
では最後にまたターンテーブル動画をどうぞ。
次は武装の組み立てをやって行きまっしぶ!
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ