【SEKIRO(隻狼): SHADOWS DIE TWICE】クリア!対ラスボス戦

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

【SEKIRO(隻狼): SHADOWS DIE TWICE】

ついに【隻狼】クリアしました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

と言っても実際は記事が追いつかなかっただけで、かなり前にクリアしてたんですけどf^_^;

と言うことで、今日はラスボス戦からラストまでの記事になるので、もしこれから隻狼をやろうと考えてる人は見ない方がいいと思います。

隻狼はストーリーに重きを置いたゲームじゃないので、今までネタバレとか気にせず記事を書いて来ましたが、さすがにラストは知らない方がいいので、ここから下はネタバレ注意でお願いします。

まずはラスボス1戦目敗北

ここまで僕は完全に弦一郎坊っちゃんがラスボスだと思ってました。

弦一郎坊っちゃん撃破からの真のラスボス登場!

少し前の記事で、「予想外の展開になった」と書きましたが、あれはつまりこういう事です( ゚д゚)

マジかジィさん…お蝶バァさんと言い、梟といい、この一心と言い、やっぱゲームの世界でも自分の事しか考えてないという老害の思考はデフォルトなんですね💧

まさかの展開に「アへ?」ってなりましたよ。

そしてこのゲームに出てくる老人は、何故か総じてえげつなく強いです💦

一心二段階目敗北

「たぎってきた〜!」あきちゃんかよっ!
刀、槍、銃のフル装備って…爺さん欲張りすぎっしょ(>_<)

しかも獅子猿のようなはしゃぎっぷりで隙がほとんど無いし💦

一心三段階目敗北

ここまで来れるようになる頃には、あれほど苦戦していた二段階目までが嘘みたいにすんなりクリアできるようになってます。
ほんまにフロムのバランス調整は神がかり的なものがありますね。

とりあえずここまでで僕が気付いたポイントをいくつか書いておきます。

まず1戦目となる弦一郎坊っちゃんは黒い斬撃を放った後、ほぼ毎回突き攻撃をやって来るので、そこで見切りを決めるようにしましょう。
斬撃のモーションに入ったら射程外まで離れて突きを待つ。
これが出来れば坊っちゃんは簡単に倒せます。

一心(1回目)は納刀からの十文字斬りの後と、縦に2回連続で撃ってくる斬撃の後が攻撃のチャンスです。
納刀と斬撃のモーションに入ったら距離を取りつつ回り込んで後ろ、もしくは横から攻撃ですね。
この2つを頻繁に出して来る時は簡単に倒せるんですが、それを出させる為の誘い方はちょっと分かりませんでした。

坊っちゃんと爺さん1戦目はほぼノーダメで突破しないと後半厳しいです。
とにかくここまではいかに瓢箪を使わずに突破するかが重要になって来ますね。

で、実質ここからが本番とも言える一心の二段階目ですが、ここがチャンスだとハッキリと言えるようなタイミングは正直分からなかったです。
ジャンプ攻撃の時後ろ側に回り込んだり、槍の突きが来た時に見切りを決めたり、そんな感じですかね。

そして最終段階の一心ですが、これはもう今までの全てをぶつけて気合いで倒す!みたいな根性論くらいしか言えないです(;´д`)

とりあえず1つ確実に言える事は、二段階目からの一心は間合いの詰め方が半端ないんで、忍具(爆竹)は回復の為だけに使った方がいいと思います。

それらを踏まえた上でラスボス撃破の動画を見て下さい。

倒した時は思わず雄叫びを上げちまいましたよW(`0`)W

ラスボス戦で何が一番キツかったかと言うと、とにかく連続で計4回も戦わないといけなかった事ですね。
隻狼は気を緩めたら即やられるような緊張感ありまくりのゲームなんで、あまり長くは集中力が持たないんですよ(>_<)

結局ラスボス戦は3日くらいかけてやっとこさクリア出来た感じですε-(´∀`; )

最初からクリアまでにかかった正確な時間は分かりませんけど、発売日初日から始めて4月の20日前後くらいにクリアしたので、約1ヶ月くらい掛かった事になりますね。

最後にラスボス撃破からエンディングまでの動画です。

あかん…このラストはあまりにも隻狼が可哀想過ぎる(T_T)
このゲームはマルチエンディングみたいなので、またちょっと時間を置いて2周目やります!

それと、クリア後の感想はまた後日改めて書こうと思ってますが、【SEKIRO(隻狼): SHADOWS DIE TWICE】はめちゃくちゃ面白いゲームでした♪( ´▽`)

最後のエマの言葉は【SEKIRO2】への布石なんでしょうか?

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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