どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

アイコスチャージャーが手に入ったので早速分解してみました。

因みにジャンクでは無く普通に使えるチャージャーなので慎重にやって行きます。

まずは下画像のように薄くて硬い物でカバーと本体の間に隙間を作ってやります。

自分が使った道具はこれ↓なんですが、通常はパテを均したりする時に使っているスパチュラと呼ばれているステンレス製のヘラです。

薄い金属製の物なら何でもいいんですが、精密ドライバーのマイナスではちと厚かったです。

で、隙間を作ったらそこを基点とし、全体的に少しずつ隙間を作って行きます。
(一気に剥がそうとすると多分ツメが折れます)

全体的にある程度隙間が出来たらこじるようにしてやるとカバーは外れます。

構造はこんな感じになってます。
本体側…

カバー側…

5つのツメでハメ込むかたちですね。

ここで1つ注意点です。
下の画像を見てもらえれば分かると思いますが、アイコスを差し込む部分に細長い黒いヤツがありますよね?

これは両面テープでして、おそらくクッション的な役割もしているんだと思いますが、チャージャー本体とカバーがこの両面でくっついているので、こじただけでパカっとは外れません。
自分のようにこれを知らないでやると、
「カバーはかなり浮いていつ外れてもおかしく無いハズやのになんで外れへんねやろ?」
ってなります。

裏面はまだ外してませんけど多分同じ構造だと思います。

とまぁ、ここまではいくつかのサイトである程度ならやり方を紹介してくれています。

問題(本題)はここからですよ…

このフタ部分の分解方法です。

自分が調べた限り今のところフタ部分の分解について詳しく書かれているサイトは全くありませんので、とりあえず何の情報も無いまま隙間にヘラを差し込んでこじたり手で左右に広げてみたりいろいろやってみる事にしました。
小一時間ほどいろいろやってみたんですがさっぱり外し方が分かりません(;´д`)

そうこうしている内になんかボタンを押してもフタが開かなくなってしまうし、いっそのことどこか切ってでも分解しようと考え出した時、たまたま動かした角度に少しだけフタがズレた感じになりました。

そのままその角度でフタを押したり引っ張ったりして行くと下画像のような状態になりました。

そうだす!回転するパーツにフタをスライドさせてハメる構造になっていたんですねー。

そうと分かればもうこっちのモンです。

そのまま少し力を入れてスライドさせて行くとすんなり外れてくれました(^^)v

本体側↑の回転するパーツには溝があります。

そしてフタ側↑には溝に差し込む為の出っぱりがあるのが分かると思います。
コレなんて言ったらいいんでしょ?
まぁとにかくこういう構造になっていました。

そしてこの回転するパーツは2つのツメで止められてます。

このツメを外側にこじてやると分解完了です。

このツメは反対側の回転パーツに付いているので、片方を外せば反対側も外れます。

中に入っているのはスプリングとギアパーツだけの超シンプルな構造です。

そして次は組み方です。

中のスプリングを下画像のようにセットします。

スプリングの上部を引っ掛けてるピンは回転するパーツに付いてるツメの部分なので、この画像の裏側にはすでに回転パーツがハマっている状態ですね。

因みにボタンを押してもフタが開かなくなったのは、ガチャガチャ動かしている内にこのピンからスプリングが外れた事が原因でした。

で、その次にギアパーツを下画像のようにセットします。

あとはこちら側の回転パーツをハメてやればOKです。

そして最後にこの↓角度でフタをスライドさせて差し込めば組み立て完了となります。

フタの開閉もスムーズになりました(^^)b

自分はタバコひと筋なんでアイコスを使ってませんが、故障がやたら多いとよく耳にします。
その中でフタが開きにくくなったりするケースもわりと多いみたいなのでiQOSユーザーの方はこれを参考に何かの役に立ててもらえればと思います。

ただし、分解するとメーカー修理がきかなくなったり、余計に壊れたりと逆に状況が悪くなる場合も考えられるので、最悪捨ててもいいわ、くらいの気持ちでやるようにして下さいね。

以上、アイコスチャージャーの分解方法でした。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ