【NUMBER 57《 マンハンター 地甲 》1/24プラスチックキット】特典付き 仮組み ②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はマンハンター「地甲」の続きです。
【NUMBER 57《 マンハンター 地甲 》1/24プラスチックキット】特典付き[MoRise Hobby]
仮組みが完了したので早速続きをやって行きたいと思います。
その前に、昨日「これは全く知らない初めて買うメーカーのキット」って書いたんですが、あれ、めっちゃテキトーな事を書いてしまいました(^^;
なんかメーカー名が変わっていたので氣が付かなかったんですが、このメーカーって前に紹介した事がある「マンハンター ディープシー・リッパー鮫鯊」や「アーマードパペット 柚衣(YUI)」と同じメーカーですね。
中国のメーカーってたまにこういう事がありますね。
まぁそれ程重要な事じゃないんで特に調べたりはしてないんですけど、一応訂正という事で。
それでは画像を貼って行きます。
〈ターンテーブル〉
カッコカワイイでしょ(^^)
ただ、いろいろと氣になるトコロが多いキットでした。
まず説明書が小さくてめちゃくちゃ見辛いです。
自分は老眼とかではないんですけど、それでも中には携帯のカメラを通して拡大しながら見ないと分からない工程がありました。
おまけに、説明書の番号とパーツが違う所が数ヵ所ありました。
説明書に書かれた番号は当てにせず、パーツの形で判断した方が賢明かも知れません。
と言っても、そもそも説明書が小さくてパーツの形さえよく分からないんですけどね。
次にランナーの番号がかなり見にくいです。
中にはほぼ完全に番号が見えないランナーもあります。
あと、アンダーゲートが多いです。
ほぼ全部がアンダーゲートなら全く苦にならないんですが、7割くらいがアンダーゲートなんですよ。
この7割というのが非常にダルいんです。
それと精度もあまり良くありません。
パーツどうしの合い自体は良いんですが、何ヵ所か軸を削ったり穴を広げたりする必要がありました。
そんな感じで、とにかくめちゃくちゃ組みにくかったです💧
組んでいて全然楽しくないどころか、むしろストレスが溜まります。
普通に仮組みするだけで約2時間30分くらいかかりました。
見た目や接地性、全体的なバランスはとてもイイ感じなんですけどね。
次回は可動性能やギミックなんかを見て行きたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ