【パンプキンプリンセス 1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き ⑨

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は「パンプキンプリンセス」の続きです。

【パンプキンプリンセス 1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き[蝸之殼Snail Shell]

今回は「パンプキンアーマー」と「パンプキンプリンセス」を合体させた状態でのポージング画像を貼って行きます。

今日も時間的にちょっと余裕がないので、1ポーズだけしか撮影出来なかったんですが、自分的に今回の画像は結構氣に入ってます♪

それでは早速。

〈ターンテーブル〉

パンプキンアーマーにキャンディーと武器を持たせました。

これがパンプキンプリンセスのフル装備状態って事になりますね。

アーマーの脚は少し補強が必要ですが、全重量を支える事が出来ました。

アーマーの可動に関する事なんかも書きたいんですが、時間がキビシイので、詳細は次回以降に書こうと思ってます。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

自分が若い頃「族狩り」なんて事をやってた時期もあったけど、今は「有害外来種狩り」をやる組織を作りたいくらいですね。

ガイジンに対する司法が全く機能してないこの国には、有害外来種を駆除する組織が必要ですよね。

日本人や日本の文化を守る為に。

今日本に必要なのはデスノートやブラックエンジェルズですよ。

とろで皆さん、暴対法が作られたのもこの時の為だって事知ってました?
知らなかったという人は何故外来政府がそうしたのか、その理由を自分で考えて下さいね。
答え(結果)は今しっかりと出てますんで。

あと、最近反社反社とウルさいけど、アレって暴力団絡みの人物に対して使うおかしな風潮があるみたいやけど、そうじゃないからね。

日本語をしっかりと知ってる人には分かって当然の事ですが、反社会的組織や反社会的人物ってのは今の政府(政策)に反対している”まともな日本人”の事を指すんですよ。

そういう意味ではもちろん俺もバリバリの反社です。

あの言葉を使ってるヤツは日本語を知らない反日のクソ共って事を理解しましょうね。

何でその言葉を流行らせたのかって事も。

何度も言うように、奴らの最大の武器は「大手メディア」と「心理学」なんですよ。

正しい日本語の意味で「反社」ってのは外来政府、大手メディア、そしてそのメディアが必要以上に大きく取り上げる(褒めちぎる)人物や組織の事を言うんです。

日本という社会をめちゃくちゃにしとるんですから。

日本人にとって「言葉」ってのはとても大切なものです。

騙されてはいけませんよ。

言霊ってのはマジであるからね。

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