pocket artシリーズ【PA004 ガーディアン《 卯月怜 》1/12 完成品アクションフィギュア】 ③

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日も「卯月怜」の続きです。

pocket artシリーズ【PA004 ガーディアン《 卯月怜 》1/12 完成品アクションフィギュア】[HASUKI]

今回もハンドガンを使ったアクション画像の紹介です。

今回はリロードシーンを撮影してみました。

〈ターンテーブル〉

銃の造形も素晴らしいし、ハンドパーツの保持力も完璧です。

ただ、サプレッサーを差し込むピンがとても細いので、注意しないとすぐに折れてしまうと思います。

それと、これはサーシャの時もそうだったんですが、手首関節の軸に対してハンドパーツの穴がキツいので、少しだけ穴を広げてやった方がいいと思います。

あと、マガジンが結構スコスコなので、少し瞬着を盛ってクリアランスを調整してあります。

そんな感じで、細かいところでちょっと手を加えてあげる必要はありますが、この娘もこの時点でほぼ☆6確定ですね✨

卯月ちゃんも右脚のホルスターにハンドガンを収納できるようになってます。

あと、タクティカルベストの胸にはナビゲーション用端末が付いてます。

実際に使っている雰囲氣で。

やっぱ視線を変えられるのは素晴らしいですね。

眼球可動式に慣れてしまうと、もうこの機能がないフィギュアでは物足りなく感じてしまいます。

あと、ベストにある2本の予備弾倉もちゃんと実装出来るようになってますよ。

今のところミリタリー系の美少女アクションフィギュアとしてはこのシリーズに勝るものは無いと思いますね。

次回はシールドを使って撮影して行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

これもずっと前から言ったり書いたりして来た事ですが、人類という規模で考えた場合、真理を語る人というのは必ず少数派です。

これは絶対的法則です。

歴史を見ても多数派が正しかったという事は一切ありません。

何を信じればいいのか分からなくなった時はこの絶対的な法則を思い出して下さい。

自分は知識が無い、勘が悪いと思ってる人でも、これさえ知っていれば集団心理戦で選択を間違う事は絶対にありません。

一応書いておきますが、これも何度も言ってるように、自分は「絶対」という言葉を軽々しく使うのは大嫌いです。

あ、あとこれも何回も言ってるけど、人類ごときが本来の意味(人間の脳と同じ機能を持つ機械)での人工知能(AI)を作る事は絶対に不可能です。

せいぜいディープラーニング技術がもう少し発展するだけですよ。

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