【SUPER ROBOT HEROES《 エストエイル 》1/100】仮組み ⑤
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日もエストエイルです。
【SUPER ROBOT HEROES《 エストエイル 》1/100】[橘猫工業]
今回は「ヘヴィソード」を持たせてみました。
これも長すぎてターンテーブルが回せなかったので動画は撮影してません。
関節や保持力の強さはこれまでに書いて来た通りなので、今更書く必要はないと思いますが、ここで注目してもらいたいポイントはヒジの可動ですね。
これ程の密度だというのに、余裕で90度以上曲がります。
おまけに肩も前後に動きます。
干渉する装甲などもほとんどが動かせるので、見た目以上に上半身の可動域は広いです。
次はソードをシールドに収納した状態で撮影してみました。
〈ターンテーブル〉
あらゆる関節がしっかりとしている上に、足首も良く動くので、こういうポーズの自立も安定感がハンパないです。
ちょっとスタイリッシュな感じにしたかったので、腰の「G.I.F.T」は敢えて外してありますが、「G.I.F.T」を装備した状態でも自立します。
このポーズを撮影するのにいろいろと動かしましたが、ストレスを感じるような事は全くありませんでした。
これ↓は流石にちょっと無理くりって感じが否めないけど、少なくとも可動性能が優れているという事は分かってもらえるかと思います。
このジャンルの1/100プラモで、この射撃ポーズが出来るのって凄くないっすか💦
一応次回で最終回にしようと考えてはいるんですが、テンションが上がって撮影し過ぎたらあと2回に分けるかも知れません。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
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