【砂の家《 砂織(さおり) 》1/12 完成品アクションフィギュア】②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は砂の家「砂織(さおり)」の続きをやって行きます。
【砂の家《 砂織(さおり) 》1/12 完成品アクションフィギュア】[蝸之殼Snail Shell]
先に紹介した「時桜」の妹ですね。
それではまず内容物を並べた画像から。
妹ちゃんもフィギュア自体の付属品はめっちゃ少ないんですが、エフェクトパーツが凄い事になってます💦
これ、使いこなすのがかなり大変そうですよね(^^;
説明書はこんな感じ↓です。
こっちにもチラシみたいな紙が入ってました。
各フェイスパーツはこんな感じ↓
姉の方は1つタンポ印刷だったのに対し、この娘は3つとも眼球可動式となってます。
それでは軽くポージングを。
〈ターンテーブル〉
時桜がちょっと男前な感じのイメージだったのに対し、砂織はとても女の子っぽくて可愛らしいイメージですね。
顔はめっちゃカワイイと思います♡
開封の時にも書いたけど、個人的な好みで言うと圧倒的に砂織ですね。
ちなみにこの娘も時桜同様、股関節に薄いビニール(本体の保護として使われてるもの)をかませて調整してあります。
次回は可動性能を見て行きます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ