figma Styles【女性body 《ユウキ 》with テックウェアコーデ】 ①
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はちょいと氣分転換にフィグマの開封をやりたいと思います。
figma Styles【女性body 《 ユウキ 》with テックウェアコーデ】
フィグマはフィグマでも、この「figma Styles」というシリーズは、既存作品のキャラをフィグマ化したものでは無くて、オリジナルキャラクターを使ったfigmaフォーマットのコスチューム素体シリーズという事になります。
基本的には頭部を他のキャラクターと付け替えたりして使う、カスタム用素体みたいな立ち位置ですね。
例に埋もれずすぐに売り切れます💧
カスタム用素体とは言え、この娘自身もキャラクターとして充分成り立っているので、ここでは「ユウキ」というキャラクターを紹介して行きたいと思います。
それではとりあえず開封を。
下画像が内容物です。
(説明書と保管用の袋以外)
相変わらず使われてる袋は全部ベッタベタのギットギトです(-_-;)
今となっては当たり前のように、ほとんどの日本メーカーさんが誇りを捨て、技術を盗まれる事もお構いなしで中国様に頭を下げて商品を作っていただいてる訳ですが、せめてこれ程不快感を与えるような資材は使わないようお願いしていただけないでしょうか。
日本の文化や技術を大切に想う者としてお願いしますよ、マックスファクトリーさん。
ちょっとなんだか嫌な空氣になってしまいましたが、氣を取り直して素立ち姿をupして行きます。
〈ターンテーブル〉
本体は特に問題なさそうですね。
最近の日本製品(作ってるのは中国)はフタを開けてみるまで不安で不安で。
顔もまぁ可愛いです。
そんな事よりここで声を張り上げたいのは、インナーのチョイスがナイスという事です✨
若い頃にある程度遊びまくった男が歳を取るとですね、いかにもヤル氣満々の氣合いが入った下着、いわゆる勝負下着ってやつですかね。ああいうのに一切のエロスを感じなくなってしまうのですよ。
その点、この娘が身に付けてるようなやつとか、普通の綿パンって色褪せる事が無いですよね(*´ω`*)
「極めた者は原点に帰る」ってやつです。
え?講釈はええから進めろですって?
半世紀も生きた者の言葉を無下にするのは得策ではありませぬぞ。
味付けしたものからは決して素材本来の旨味を味わう事が出来ないのです!
着飾った者からは決して本質を知る事が出来ないのです!
個人本来の魅力というものは、油断してる時にこそ最大の輝きを放つものなのれす!
ま、まぁあれだ…
シンプルで良いって事です。
次回は可動を見て行きます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ