figma【プラスチック・エンジェル《ランナ》フィグマ】②

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

アンジェが終わったので、続いて「ランナ」の続きをやって行きたいと思います。

figma【プラスチック・エンジェル《ランナ》フィグマ】

とりあえずまた最初に各表情のアップを貼っておきます。

それではまず2枚目のウィンク顔を使って軽くポージング。

〈ターンテーブル〉

この表情カワイイですね♡

アンジェはそんな事なかったんですが、ランナは腰のジョイントがユルかったので、一旦バラしてボール部分に保護用ビニールをかましておきました。

これだけでかなりしっかりとします。

但しジョイントを抜くのがめちゃくちゃ硬いので、破損する可能性が高いと思います。

我慢できるレベルならそのまま何もしない方が良いかも知れませんね。

ヒールはアンジェ同様瞬着で伸ばしてあります。

次は3枚目の表情でイスに座らせてみました。

〈ターンテーブル〉

正直この表情は微妙です。

目を瞑ってる顔や泣き顔って、使い所が限定されてしまうから嫌なんですよね(-_-;)

次回は武器(ニッパー)を使ってのポージング画像を紹介して行く予定です。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

これで緊急事態条項への流れが一氣に加速した。

たまたまインパクトのある要人が、たまたまこのタイミングで、たまたま射殺されるという大きな事件が起きてしまった訳ですが、外来種どもにとっては神がかり的な追い風が吹いた事になりますね。

何度も言うように、違和感を感じる出来事の裏には、必ずそれによって大きな利益を得る組織や人物がいるという事を忘れてはいけません。

それが国や世界レベルの場合、得をする組織や人物が将来的に自分たちにどのような影響を与えるのか、その辺をよく考えて自分たちがやるべき事を見極めるのが大事です。

ただ大きな事件があったという事だけに氣を取られていては、自分で自分や家族の首を絞める事になりかねないという事を理解して下さい。

国を繁栄させるのも滅ぼすのも国民ですよ。

決して政治屋ではありません。

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