メガミデバイス【Chaos & Pretty《赤ずきん》】仮組み ②

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

赤ずきんちゃんの続きです。

メガミデバイス【Chaos & Pretty《赤ずきん》】

とりあえず素体が組めたので、続きをやって行きます。

まずはパイセン2人とのファーストコンタクトから。

おやおやぁ!?
この娘はデンパ系美少女ですかな(笑)

ウィッチとはまた違うタイプの不思議ちゃんですね。

今日はとりあえず軽くポージング画像を1パターンupしておきます。

〈ターンテーブル〉

正直なんかヘンな髪型だとは思うけど、これはこれで個性があって良いと思います。

顔はかなりカワイイと思いますよ(*´∀`*)

カラーリングも良い感じです✨

胸がペッタンコなのはカオス&プリティのコンセプトなんですかね(^^;

前にも書いたと思うけど、その辺がこのシリーズがあまりパッとしない要因の1つのように思います。

今日はここまでにして、次回は残り2パターンの表情を紹介して行きたいと思います。

ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ

PSアイラブユー

やっぱ次は天然痘(サル痘)で来たか。

今後マールブルグも出して来ると思うけど、ホンマに笑えるほど予定通りですな。

国際テロリストの指揮官であるパソコン屋のオッサン(ウィリアムヘンリーゲイツ三世)が何年か前に言ってた言葉によると、今度はバイオテロによるパンデミックというシナリオで行くそうですよ。

まぁ、今回もパンデミックというよりプランデミックですがね。

目的はあくまでも恐怖や不安を与える事。
それと薬害をごまかす事。

食料危機に持って行く為にあちこちの水源やそれ関係の設備を破壊したり、中国のソーラーパネルを義務化しようとしたり、CDCが堂々と日本を侵略して来たり・・・

このままだと改憲も予定通り実行される事でしょう。

隔離施設の準備も万端。全て予定通り。

よほど何かイレギュラーでも無い限り、早くて来年くらいには日本終了しますよ。

いずれにせよ、どう考えても前々から俺が散々言って来た未来に向かって突き進んでいますね。

日本人にコレ系の話題をやっても無駄って事が解ったし、最終的にどうなるかもだいたい解っているので、もうなるべくコレ系の話題は止めとこうと思っていたけど、あまりにも予想通り、と言うか予定通りなんでつい書いてしまいましたわ。

ここからはあくまで個人的な考えになるので、それを踏まえた上で読んでみて下さい。

自分は今までメディアってのは洗脳システム、誘導システムだと思っていたんですが、そうじゃないってのが最近なんとなく解って来ました。

まぁある意味同じ事なのかも知れませんが、たぶんメディアってのは現実を創り出すシステムそのものなんですよ。

だからほとんどのニンゲンはそれに抗えない。

要はメディアが言うことに騙されてる訳じゃなくて、メディアが垂れ流す情報を現実だと認識するように出来てるって事です。

しかしほんの一部でしかありませんが、中にはそのシステムの影響を受けない人、つまり現実を自分自身で創り出してる人が存在するんです。

そういう人は世界を外側(四次元に近い場所)から見てるので、システムが創ろうとしている世界を容易に予測出来るし、システムに組み込まれているニンゲン、というか、システムの一部であるニンゲンとの間に大きなズレが生じるんですよ。

三次元から二次元や一次元を見ると全容が見えるのと同じ理屈ですね。

そもそも生きてる世界が違うんですよ。
肉体は同じ次元に存在してはいても、脳(意識)が全く別の世界を見ているという意味です。

この世界なんてモンは所詮脳がそう認識しているだけの事ですからね。

要するに、脳というハードウェアに、システムに順応するようプログラムされた「同調意識」というソフトウェアが入っているのか、はたまた自分自身でプログラムを書いていける「自由意識」というソフトウェアが入っているのかの違いです。

おそらくこの「意識」というプログラムが「集合意識」となって世界を形成するんでしょうけど、最悪な状況に流されて行く「同調意識」があまりにも多すぎて、「自由意識」を持った人たちが何を言っても世界の流れは変わらないと思います。

「自由意識」を持つ者としとはもちろん何とか抗いたいとは思うけど、こうもバイオロボ(NPC)が多いとどうにもなりませんよね。

もし仮に今起きている騒動が、あまりにも増えすぎたバイオロボを処分する為に起こされてるものだとしたら、今の自分は起こしている側に賛同しますね。

この2年で心底そう思うようになりました。

今日(明日)からダボス会議。
次のフェイズに向けてまた一氣に世界が動きますよ。

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