【フレームミュージック・ガール《ハンドスケール 初音ミク》】仮組み①開封
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
ラーニアDX Ver.の記事がまだ書けてないので、今日はちっちゃい初音ミクの開封日記をサラッと書いて行きたいと思います。
【フレームミュージック・ガール《ハンドスケール 初音ミク》】
まずは箱パッカーンの儀から。
最近「ヴァリアントフォース」が不穏な動きをしているため、ちょっとした警戒態勢の中での緊張感ある開封作業となってます。
まるでナパームでも使ったのかというような演習場での不自然な火事や、同盟国の世界最強第7艦隊が行ってる軍事行動及び更なる戦力増強、不審な他国の一般船舶に対して自軍(リバティー・アライアンス)の最強潜水艦が事故を装って何らかの軍事作戦を行う等、とにかくキナ臭い動きが多発してるので、92分隊も警戒強化中でございます。
ということで、少しピリピリとした空気の中での開封作業となってますが、とりあえず周囲警戒を怠らず内容物確認をやって行きましょう。
ランナーが6枚でカラーは5色です。
このキットにはディスプレイスタンドが付いてるんですね。
ハンドパーツです。
ハンドスケールはいつも3パターンしか無いのに、このキットは通常スケールと同じく5パターンとなっています。
フェイスパーツです。
相変わらず驚異的な印刷技術ですね。
誇張する訳ではないけど、立体物に対する印刷においては世界一と言ってもいいくらいのとんでもないプリント精度だと思います。
デカールです。
ブランクフェイスが2つ付属しているので、デカールを使うと表情を4パターンに増やせますね。
このサイズを綺麗に貼れるのかどうかって事が問題ですけど(^^;
説明書を見て行きます。
武器の代わりにマイクとマイクスタンドが付いてるんですね♪
小一時間もあれば組めると思いますが、その間も周囲の警戒を怠らず、緊張感を持って作業を進めて行きたいと思います(`_´)ゞ
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ