アメリカ大統領選の結末
アメリカ大統領選が終わりましたね。
結果は皆さんご存知の通りです。
もし今回の選挙結果で賭けをしていたとすれば完全に僕の負けです。
もうすでに20日の正午が過ぎましたからね。
大統領選という事に限って言えば間違い無くトランプ親分の完敗です。
しかもサッカーで例えるなら10対0くらいの惨敗です。
何1つとして伏線回収が出来ずに終わりましたからね。
例え反則(不正)で負けたとしても何の言い訳もできないくらいの惨敗です。
いや、むしろ正々堂々と勝負して10対0で負けるより酷い負けっぷりですね。
相手が審判にバレないよう巧妙に仕掛けた反則で負けたのならまだ仕方ないと思いますが、これだけあからさまな不正で、しかもその証拠も大量にありながら負けたというのは、勝負にすらなってないと言えるほど見事な負けっぷりですよ。
そして歴史的に言えば、どんな方法であろうと勝った方が正義になります。
このブログを見て、僕の直感に乗っかってくれた人がもしいらっしゃったとすれば謝ります。
選挙結果に関しては期待通りにならず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
「選挙結果に関しては」ね。
そう!
トランプ陣営vsディープステート
民主主義vs共産主義
という戦いにおいて僕はまだ負けたと思ってません。
あの気持ちの悪い異様な就任式や、今世界中で起きてる異常とも言える事象を見る限り、まだ我々には理解できないような事が進行してると思っております。
何度も言うように、全くと言ってもいいくらい伏線回収が出来てませんからね。
親分を始めとする、トランプ陣営側が言って来た事が何1つとして実行実現されてないんですよ。
このままでは世間的に見ればトランプ陣営はただの大ボラ吹きの集まりって事になってしまいます。
まだ僕はそう思ってないし、そう思いたくもありません。
親分は有言実行の人ですから。
その人が「不思議な旅は始まったばかり」「すぐにまた再会しよう」と言ってるのなら、僕はその言葉を信じようと思います。
それに、もしこれで終わりなら世界が共産主義に支配されるという絶望感が襲って来るハズなんですけど、不思議とそれが無いんですよね。
こっちの勝負に関しては、もう少し僕の直感に乗っかってもらってもいいかも知れませんよ( ̄+ー ̄)