蝸之殼【G.N.PROJECT 第1弾 《WOLF-001》ウルフアーマーセット】④
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はウルフちゃんの続きになります。
前回からかなり日が開いてしまいましたが、ウルフアーマーフル装備状態の写真が撮れたので、今日はそちらを紹介して行こうと思います。
蝸之殼【G.N.PROJECT 第1弾 《WOLF-001》ウルフアーマーセット】
まずは腕のアーマーから行きますよ。
これを装備させるとこうなります。
〈ターンテーブル〉
ハイ最高❗️
ここまでに紹介して来た状態でも充分過ぎるほど良かったんですが、この腕のアーマーを装備した姿はあまりにもカッコ良過ぎて思わず「ありがとう」って呟いてしまうくらいですよ。
ポーズによっては腰の繋ぎ目部分に隙間が出来るので、それが気になると言えば気にはなるんですが、この隙間を無くす事より可動を重視したのは英断だと思いますね。
ここでちょっとこのアーマーの可動について書いておきます。
まず、下画像のように3本のクロウはそれぞれ独立して可動します。
アーマー自体もこんな感じ↓で折り曲げる事が出来ます。
それとあとはクロウを完全に折りたたんでナックルのようにする事も出来ます。
そんな感じで、この腕アーマー1つを取っても本当に良く出来てるんですよ✨
クロウの重厚感がある塗装も完璧です!
そしてこの状態に腰アーマーと尻尾を装備させると「ウルフアーマー」のフル装備形態になります。
尻尾は通常時のものと動きのあるものと2パターン付属しますが、とりあえずここでは通常時のものを使ってます。
それではウルフちゃんのフル装備形態(ライフルは除く)をどうぞ(^o^)ノ
〈ターンテーブル〉
いや、こんなんもう「最高」としか言いようがないでしょ常考(((o(*゚▽゚*)o)))✨
こりゃ供給が追いつかないくらい売れるのも納得ですわ。
やっぱ俺の目に狂いは無かったぜ。
ちなみに腰アーマーの可動はこんな感じ↓です。
これも小さいのにグリグリと良く動きますよ。
あと、付属のハンドガンに関する補足になるんですが、ちゃんと脚に装備させる為のホルスターも付属しています。
装備させた状態は上にupしたフル装備形態の画像を参考にして下さい。
一応これでフル装備形態までひと通り紹介した訳ですが、まだもう少し紹介しておきたい事があるので、ウルフちゃんの最終日記はまた後日ということにしておきます(^^)
もう自己中ランクはとっくに決まっているんですけどね(´ー`)
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ