メガミデバイス【朱羅《九尾》No.12】開封

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

《フレズヴェルク=ルフス》アギトの武装モードはちょっと後回しにして、先に《九尾》の開封と素体の仮組みをやって行く事にしました。

メガミデバイス【朱羅《九尾》No.12】

と言うことで早速開封と内容物確認をやって行きたいと思います。

箱がかなり分厚い上に重いですよこれ(^^;

箱パッカーン!

箱自体が相当分厚いんですが、中身もめっちゃ詰まってます((((;゚Д゚)))))))

ちなみに《レティシア》リュウビと《フレズヴェルク=ルフス》アギトの箱と並べると下画像のようになります。

ルフスもかなり分厚い箱なんですが、九尾はそれ以上になります。

その分厚い箱に詰まっている大量のランナーを出して行きましょう。

ランナー48枚とポリキャップ3枚て(^^;;
コトブキヤのキットってパーツが10個以内の小さいランナーが多いですよね。
とにかく凄いパーツ数です💧

ハンドパーツです。

通常のものが5組と、手首ジョイント一体型が7組あります。

塗装済みパーツです。

フェイスパーツです。

デカールです。

このキットはデカールがいっぱい入ってますね。

説明書です。

マジか・・・30ページもありますよ(^^;

また余剰パーツだらけかと思っていたんですが、説明書が30ページもあることを考えると、案外ほとんどのパーツを使用するのかも知れませんね。

これはかなり時間がかかりそうです。

通常メガミデバイスやフレームアームズガールの内容物はこれだけなんですけど、このキットには小冊子が付いてました。

カタログみたいなものではなくて、九尾に関する制作裏話的な事が書いてあったり、写真が多数掲載されていたりと、なかなか見応えのあるオマケだと思います♪

今日と明日はちょっと組む時間が無さそうなので、仮組み完了日記は2〜3日後になってしまうと思います。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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