コロナ関連のニュース

少し前に新型コロナに関するとても重大な情報を目にしたので、ザックリではありますが日記に書いておこうと思います。

その重大な情報というのは、中国の国家衛生健康委員会という機関が公表した新型コロナウィルスの病理診断結果です。

それによると、新型コロナウィルスの感染者は肺だけじゃなくて、脾臓などのリンパ系器官、心臓や肝臓、腎臓、脳組織などにも重大な異常がみられたとのことでした。

具体的には、肺は肺胞内の気体が減少、消失する現象が起こり、肺組織の出血や壊死もみられた。またリンパ系臓器の脾臓の顕著な縮小やリンパ節細胞の壊死も確認された。
とのことです。

短期間のうちに内蔵の壊死ですよ。

このほか心筋細胞の壊死や肝臓の肥大、腎臓の異常、脳組織の充血・水腫なども起こるようです。

正に急性多臓器不全ですね。

まぁこういう事が感染者の体で起こっていたというのは、ここで初めて新型コロナについて書いた当初から僕は分かっていた事なんですけどね。

それこそHIVやエボラが組み込まれているという情報が出るもっと前からです。

だって突然倒れて意識不明になるとか、痙攣を起こして死んでしまうとか、そんなもん普通に考えたら脳か心臓に致命的なダメージを受けてるって事くらい素人でも分かりますからね。

だから当初すぐに「これはヤバい」と直感的に感じた訳なんですが、こうして実際の研究機関が公表した事により、その直感がただのカンではなくなったという事になります。

それに加えて免疫不全ですよ。

症状が軽い重いなんてのは関係なく、一度感染するとアウトです。
大袈裟でも何でもなく、特効薬でも無い限りこんなヤバいウィルスどうにもなりませんよ。

日本で20代の若者が意識不明の重体になっているとの事なんですが、髄膜炎を併発しているみたいです。
これも医学的な知識なんかなくてもどれ程ヤバい事かくらいは分かります。

今日書いた事はあくまでも『人間』という愚かな生物が発信した情報なので、信用できるかどうかは全く分かりませんが、少なくとも僕が想像していた事が情報として公に出てきたという事は事実です。

今まで何度か言ってますが、僕の直感はめちゃくちゃ当たるので、個人的にこの情報は真実だと思っています。

何せ今まで40年以上ほぼ直感だけで生きて来てますからね。

僕は『人間』とは必ず嘘をつくモノ、必ず裏切るモノだと考えているので、基本的に自分の直感しか信用しないんですが、以前も書いた通りその自分の直感が「このウィルス兵器はヤバい」と警鐘をガンガン鳴らしまくっています。

こんなヤバい時にライブハウスに行くような頭の弱い馬鹿共は隔離施設にでも強制収容しときゃいいんですよ。
実際現実問題として、この馬鹿共が今あちこちに完治する事のない恐ろしい殺人ウィルスを撒き散らしている段階ですから。

元気を持て余した若い子ならまだともかくとして、ええ歳こいた中年〜老人ですよ。

老害共はこんなところでも害を撒き散らすのか。

しかし不思議な事に国会議員は全く感染しませんねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です