【ヘキサギア《バルクアームα》密林戦仕様】仮組み完了
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
【ヘキサギア《バルクアームα》密林戦仕様】
《バルクアームα》密林戦仕様の仮組み完了です(^O^)
とりあえずは少し途中経過の画像からupして行きます。
これがコクピットフレームです。
このコックピットをベースにいろんな乗り物が作れそうですね。
たったこの部分だけを見てもバルクアームのポテンシャルの高さが分かります。
って言うか『ヘキサギア』というシリーズのポテンシャルの高さですね。
ウチの子たちも大騒ぎですよw
で、それぞれのブロックを組み立てるとこうなります。
この組み立て工程がまた楽しいんですよ♪( ´▽`)
1つのブロックになるパーツ構成がとても面白いんです。
その各ブロックを合体させたら本体の仮組み完成です。
いやぁー、この無骨な兵器って雰囲気がたまりませんな(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ヒロイックなメカもカッコイイとは思うんですけど、現代技術なら実際に作れそうな機械的二足歩行ロボはやっぱ最高にカッコイイ!
僕と同じくフロントミッションのヴァンツァーとか好きな人にはたまらないものがあると思いますよ(*´∇`*)
それではまず装備無しの素立ち姿からどうぞヽ(^o^)
少し寄りで。
〈ターンテーブル〉
いかにも「好きなようにカスタムしてくれ」と言わんばかりの機体ですよね。
単純に外見だけでも文句無しにカッコイイんですが、この《バルクアームα》最大の目玉とも言える「クローズドコックピット」がこれまたカッコイイんですよ!
オープン過程をコマ送りっぽく撮影してみたので、興味がある方はじっくり見てみて下さいね。
画像を見て気付いたんですけど、これ、移動するだけならオープン状態で後ろにもう1人乗れるんじゃないですかね?
しかしこのサイズでちゃんと操縦桿やコンソールまで作り込まれているのには感心しますよ。
ガバナーのランドセル(ヘキサグラムをセットするバックパック)が邪魔にならないように、シートの背もたれ部分にはちゃんと窪みが設けられています。
ここまでで不満な点は全く見つからないですね。
ではいよいよ誰かに乗ってもらおうと思うんですが、やっぱここは隊長しかないでしょう(^^)
これもスケアクロウの時と同じく、もし実際に存在すると仮定するなら、おそらくこんな感じで搭乗するんだろうという事を想像してみました。
それではその搭乗シーンからどうぞヽ(^o^)
と行きたいところなんですが、まだまだ長くなりそうなので続きは次回にしておきます(^^;
この《バルクアームα》密林仕様も、センサーのクリアパーツなど、一度ハメると外せなくなりそうなパーツは敢えて組み込んでません。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ