京都アニメーション放火虐殺事件
アトリエ ピンクバレット の國光です。
京都アニメーション放火虐殺事件
あの残酷極まりない京アニの事件があってからもう1ヶ月経ちました。
日本の歴史上類を見ないほど残酷な虐殺事件というのにも関わらず、気持ち悪いくらい世間の流れは忘れる方向に向けられてると感じます。
違和感まみれの異常な事件に対して、国家公安委員会という不審極まりない組織の介入…
1ヶ月も経って『違和感』の追求とそれに対する答えを公表しないという事は、やっぱり僕の予想通り何か国ぐるみで隠したい事があるという事なんでしょうかね?
日本航空123便墜落事故のように。
どんな出来事が起きようが、これから何が起きようが、結局我々一般庶民が真実を知る事は出来ないんですね。
誰がどう考えても異常極まりない、日本史上最悪の事件がわずか1ヶ月で風化しつつある事に、底知れないおぞましさを感じます。
つくづく人間というモノは本当に救いようの無い生物だと実感しますね。
こんな生物はいい加減絶滅すべきだと本気でそう思います。
京都アニメーションの方々に感謝と敬意を
そして犯行に関わった全ての人間に報いを