【フジテレビ】が公共の電波を使って京都アニメーションの武本監督を侮辱
どーも國光です。
ニュースというのは昔から負のイメージのモノが大半だということは分かっているつもりですが、最近は特に酷い状況です。
毎日毎日ネガティブな話題しか表に出て来ない現状に、何か異常なものを感じますよね。
それが嫌でテレビや新聞などは一切見ないようにしているんですけど、ネット社会になった今は嫌でもそういったニュースが目や耳に入ってきます。
そういった中、今日もまた信じられないようなニュースを目にしました。
フジテレビが公共の電波を使って、京都アニメーションの武本さんを侮辱したという、ちょっと普通では考えられないようなニュースです。
その信じがたい内容は以下の通りです。
{フジテレビが4日夕に放送したニュース番組「Live News it!」で、京都アニメーションで起きた放火殺人事件の犠牲者を悼むコメントに「あんなアホいない」という誤ったテロップを流し、同番組内で訂正して謝罪した。
人気作「らき☆すた」などの監督を務めた取締役の武本康弘さんについて、同級生のコメントとして紹介した部分で、実際には「あんな天才いませんよ」と話していた}
(読売新聞の記事を引用)
この記事には「誤ったテロップ」とありますが、こんなものどう考えても悪意があってやってるとしか考えられないでしょう。
これを「間違えて流してしまいました」で通用すると考えてるところなんか、まさに朝鮮人の思考としか言いようがありません。
フジテレビ(朝鮮放送局)というのは昔からそういうテレビ局でしたが、まさかこれほど悪質極まりない事をやってくるとは…
こいつらにとって日本人は、こんな子供でも分かるような適当な言い訳が通用する程のバカだと考えているんでしょうが、さすがにこんな言い訳が通用するのは老害達くらいでしょう。
ただ、フジテレビはこれで僕だけじゃなく、世界中のアニメファンを完全に敵に回しましたね。
もうなりふり構わずやけくそ状態の朝鮮人メディア、フジテレビ、朝日(朝鮮日報)、毎日、NHKのような日本には全く必要ない害悪組織は早急に潰す必要があります。
若い世代の日本人がとことん圧力をかけて潰さないといけません。
とりあえずフジテレビは覚悟しとけ。
武本監督を侮辱した罪はお前らが考えているよりよっぽど重いぞ。