フィギュアJAPAN【フレームアームズ・ガール編《バーゼラルド》】仮組み(フル装備)
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
フィギュアJAPAN【フレームアームズ・ガール編《バーゼラルド》】
《バーゼラルド》フィギュアジャパンモデルの仮組み最終日記です。
まずはバックパックの画像から。
紅白のバックパックもなかなか良い感じですね♪( ´▽`)
素体にこれを装備するとこうなります。
ロングver
〈ターンテーブル〉
ボブver
〈ターンテーブル〉
これ、普通にポージングして普通に撮影してるだけと思うでしょ?
実はこの画像を普通に撮るのは無理なんですよ。
どういうことかと言うと、胴体の接続部がめちゃくちゃユルいので、キャノンを持たせただけで”おじぎ”してしまうんです(;´д`)
なので関節を強化してからでないとこの写真は撮れないんですよ。
本格的に作る前に手を加えるのは極力避けたいのですが、写真を撮ることも出来ないので仕方なく胴体の接続部を調整しました。
ゼルフィカールの時にも書きましたけど、せめてデフォルト武器を保持するくらいの最適化はやって欲しいですよね💧
素体の感想で書いたように、箱絵の雰囲気と実物が全く違うという事、素材が脆い事、それと武器の保持が困難だという事、価格が高かった事など、それらをひっくるめた総合的な満足度を5段階で表現するなら、このキットは☆2ってところですね💧
残念ながら仮組み段階では個人的に満足度がかなり低いキットでした。
個体差があるのかも知れませんし、あくまでも僕個人の満足度ですけどね。
《ゼルフィカール》と同じくパーツのポロリは少ないです。
まぁ、同じ金型なら当然と言えば当然なんでしょうけど(^^;
次はたぶん新しい道具についての日記になると思います。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ