7月10日の追加記事

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

普段は1日1回しか日記を書かないんですが、今日はちょっと先日の追加記事的な日記をもう1つ入れておきます。

早くも例の国がめちゃくちゃテンパっててかなり面白い事になってるんですが、さすがにちょっと笑えないくらいの展開になってきましたよね。

まさか本当に戦略物資を横流しして他国の兵器製造を支援していたとは…

時期的に考えて、ミサイルメンが景気良く花火を打ち上げてアメリカに喧嘩を売っていたのもコイツら(韓国)の協力があっての事やったんですね。

同盟国が敵対国に協力してたって事ですから、そりゃ米国も怒り狂うでしょ。北にしろ南にしろこの半島民族は米と戦争でもしたいんですかね(-_-;)

ここから下はあくまでも僕個人の見解と予想するシナリオになるんですが、今回の一連の流れは当然米国主導の下で動いていることなんでしょうけど、下手すりゃ日本からホワイト認定を外されるだけでは無く、ちなみに日本からホワイト認定を外されるだけでも相当ヤバいです。それに加えてアメリカの傘下から外され、その後テロ支援国家と認定され…

となれば国連安保理的には、ホワイトだとか言ってほぼ無条件で売っていた日本も加担していたと取られて当然でしょう。ひょっとしたら本当にそうだった可能性すらありますよ。なにせ政治の世界も奴らに汚染されてますからね。

だけどまぁそこはすでに米国と話は付いているんでしょうけど。
だとすれば最低でも日本がホワイト認定を外す事は間違いないでしょうし、経済制裁もあり得るでしょう。

これ、控えめに言ってもマジでもう詰んでるんとちゃいます?

もはや「ごめんなさい」で済む問題では無いし、ブンとかいう何の価値も無い馬鹿1人や2人の首でどうにか出来るような問題でも無いですね。

そんな危険な国をホワイトと認定した小泉とかいうあちら側の人間は、国民に対してこの責任をどう取るつもりなんでしょう。

今回の米国の動きは日本に取って、小泉のような内部に寄生している奴らを炙り出すチャンスでもあります。
今日本で影響力がある著名人やテレビ局、新聞社などにはしっかりと注目しておきましょう。

知らない人も多いようですが、芸能界やマスゴミなんかはほとんどが奴らに汚染されていますし、この状況で韓国を擁護するような発言や記事を見聞きした場合、その発信者はほぼ間違いなく奴らの身内です。

日本にとって歴史的転換となり得るここまで重大な問題を取り上げずに、呑気に芸能関係の話題ばかり流すメディアもそうです。

それと関連する話にもなるんですが、今日こんな記事を目にしました。

{NHKは10日、受信料の減免措置として、テレビを設置した月の受信料無料化を今年10月から実施すると明らかにした。同日、総務省が日本放送協会放送受信規約の一部変更を認可した。
NHKは現在、新たにテレビを設置した日にかかわらず、設置月は1カ月分の受信料を請求している。10月以降はこれを変更し、設置月は受信料の支払い不要にする。また、地上契約から衛星契約への変更などがあった場合も、変更月は契約種別の差額の支払いを不要にする。

4月に実施したパブリックコメント(意見公募)では「必要な措置」と支持する声が上がる一方、「既存契約者にメリットがない」「設置月などと限定せず、値下げしてくれるほうが望ましい」との指摘も寄せられた}

この組織は正にその代表格ですからね。

他人にたかる事しか考えてないところなんかそっくりでしょ(^^;

こんな反国家組織に一切金なんか恵んではダメですよ。
恵んでやる人がいるから調子に乗るんです。
まるで餌を与えると毎回せがんでくるようになる動物ですよ。

大事なことなのでもう一度言います。

NHKという反国家組織に金を与えてはいけません。絶対にです。このテレビ局は1人でも金を与えてやると付け上がるんです。

もっと厳しい言い方をすると、金を与える人のせいで払う必要が無い人までが迷惑を被るんです。
こんなヤクザでもやらないようなめちゃくちゃな資金調達法をおかしいとは思わないんですか?
無知は罪ですよ。

とにかく国民が全員一貫して払わなければ法を改正せざるを得ないようになるんです。

この国を少しでも良くしたいと考えるなら、NHKという寄生虫に絶対に餌を与えてはいけません。

と言ってもこれはあくまでも僕個人の意見ですので、100%間に受けず自分で納得できるまで調べてみて下さい。

この国や自分たちの子供や孫の未来がどうでも良いと考えるなら調べる事も行動を起こす事もせずに、普段通り嘘だらけのテレビにでも夢中になっていればいいですしね。

ま、僕は今後もあまり世間とは関わらず、自分のやりたいように面白おかしくやって行くだけなのでどちらでもいいんですけどね。

しかしまさかトランプさんが日本の救世主になるかも知れないとは…
まぁこれは『結果的に』ということになるんでしょうけどね(^^;

米国(GHQ)のせいで日本は韓国に乗っ取られ、その米国のおかげで日本を取り戻すことが出来るかも知れない状況になるとは皮肉なものですね。

ただ、今は不買運動やキムチ&ノリの輸出制限wとか自らの首を絞めるような哀れな悪あがきをしている奴らには目も当てられないと思いますが、これも手放しでは笑ってられないですよ。めちゃくちゃ笑えますけども。

何故ならそんな事を言いながらも奴らは平気で日本に逃げて来るような連中だからです。
とりあえずは輸出だけじゃなく、入国に関しても何らかの措置を取らないと、国内の女、子供を危険にさらす事にもなりかねません。

米国もそこまでは関与しないでしょうし、これは自国で早急になんとかするしか無いです。

もし僕が思うシナリオで進んだとして、日本政府がこれをしないとすれば、もう日本はすでに手遅れだということですね。

ここで奴らからこの国を取り戻さないと多分もう二度とチャンスはやって来ないと思いますよ。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です