ニュース記事《9.11生存者の米国人、ナイロビのテ口で犠牲に》
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
《9.11生存者の米国人、ナイロビのテ口で犠牲に》
アフリカ東部ケニアの首都ナイロビの高級ホテルなどが15日に相次いで襲撃されたテ口事件で、米国で2001年9月に起きた同時多発テ口の災いを間一髪で逃れていた米国人の企業の最高経営責任者(CEO)が犠牲者に含まれていることが17日までにわかった。
またまた違和感ありまくりの酷い事件が起こってしまいましたね。
普通の人から見れば「テ口被害者の中にたまたまこの人がいた」という事になるんでしょうけど、あんな事件があったばかりのこの”タイミング”でそんな”たまたま”なんかある訳ないよねって話です。
ところがこれを逆の発想で考えたら違和感が無くなるんですよね。
「あー、そういう事か」って。
もちろん断言はできませんけど、違和感を感じる事件には大抵何か裏があるもんです。
まぁ我々一般人がそれを知ったところで何も出来ないんですけど。
しかし『テ口』という言葉も『陰謀論』と同じく世間を丸め込むにはとても都合のいい言葉ですよね。
『無差別殺人』と『無差別テ口』
やってる事は同じでも、この2つの言葉を比べてみると印象が全く違うでしょ?
『無差別殺人』がありました。
「マジかよ。いったい誰がどういう目的でそんな酷い事をやったんや?」
『無差別テ口』がありました。
「またか」
大衆の注目度合いや、その持続性が全く違ってくると思いませんか?
そもそもテ口リストって存在してるんですかね?
テ口リストがいるからテ口が起きるんじゃなくて、テ口で片付けたい時にテ口リストが作られるんじゃないですかね。
あくまでも僕の妄想なんですが。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
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