IQOSチャージャー【忍野忍/キスショット】カスタム ③
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はアイコス(IQOS)チャージャー【忍野忍/キスショット】カスタムの下地作りをやってます。
まずはチャージャーをサクッとバラします。
iQOS【アイコスチャージャーの分解方法】フタ部分の分解
塗装する部分を水研ぎしてから裏側をマスキングします。
このマスキングがかなり時間掛かるんですよね(;´д`)
ちょっと話は逸れるんですけど、自分はブログでちょくちょく掛かった時間を正確に書いたりしていますが、ボクらみたいに依頼をいただいて代わりに制作させてもらってる側としては、これがかなり重要なポイントになるんですよ。
依頼主様の代わりに制作させていただき、その材料費と代価を依頼主様にいただく。
つまりは簡単な話、この『掛かる時間』によって『時給』が大きく変わるんですよね。
まぁ元々時給計算なんてやってたら『子供の駄賃』くらいにしかならないのでこんな事やってられないんですが、正直お駄賃は少しでも多いに越した事ありません。
言い変えれば、掛かる時間は少しでも少ないに越した事がないということになります。
だからと言って塗装ってモノは絶対に手を抜く事が出来ないので、次に少しでも作業効率を上げる参考にする為に、時間が掛かる厄介な作業はなるべく記録に残しておくようにしているんですよ。
と言う訳で、アイコスチャージャーのマスキングは今後何かしら対策を考えたいと思います。
で、話を戻しまして、マスキングが完了したらそのマスキングテープの上に両面テープで持ち手を付けます。
そして軽くシリコンオフで拭いてからプライマー→プラサフと吹いて下地作りは完了です。
(写真を撮り忘れてしまったんですけど、この時点でIQOSのロゴは完全に消えてます)
次は塗装して行きます。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ