PS4《仁王》中国編

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。

今日は久しぶりに【仁王】をやってました。

今は中国編の途中なんですが、鈍った腕でなんとかボスまでたどり着く事ができました。

道中3つの篝火に火を灯して準備は万端。

いざ参る!

ハイ惨敗ですね_| ̄|○海坊主おそるべし(;´д`)

やっぱ【仁王】難しいです…
『ソウルシリーズ』を真似て作ってあるんですが、難易度は負けず劣らずの鬼畜っぷりです。

とは言っても、時間制限や動作の制限、操作性の悪さや運要素なんかで難易度を上げているようなゲームとは大違いで、ソウルシリーズやこの仁王の難しさはしっかりと計算された上で成り立っているものなので、やられてもそれは自分の腕がショボいんだと納得するしかありません。

これほどシビアなバランスを構築するには相当な計算とテストを繰り返してしっかり調整しないとまず無理ですね。

国産ゲームでもソウルシリーズや仁王のように世界に通用する技術で作られた素晴らしいゲームがあるということは嬉しい事ですね(^^)

ちょっと話は逸れますが、娯楽産業で世界について行けないような国が発展することなど絶対にあり得ません。

『遊びを征する者は世界を征す』

ということをこの国の年寄り連中はまるで分かってない。
そんな年寄り共が作る国なんかがどう転んでも発展する訳無いんですよ。
国会や企業の中心にいつまでも居座り続ける役立たずな年寄り共、耳の穴かっぽじってありがたく聞きなさいよ。

「娯楽産業にもっと金をかけて才能ある若者を育てなさい」

ただ金があるだけで、残り時間もほとんど無い貴方達に出来る事と言えば、もうそれくらいしかありませんから。

とは言っても、自国の民どころか王をもコケにするような、金や保身の為なら子供でも平気で殺すような外道共にもはや人の言葉など通じないでしょうけどね。

上記の内容は今自分が体験している『宇宙シュミレーター』というゲームの中の話です。

アタマが弱かろうが、腕っ節が弱かろうが、リスポーン地点さえ良ければスタート直後からチート使いたい放題。ただそれだけでトッププレイヤーになれるようなクソゲーなんですけどね。

ではまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ

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