HG ガンダムグシオン ⑨ 武器の塗装
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日はグシオンの仕上げにかかってます。
武器の2回目の塗装が完了しました。
昨日の記事で持ち手が確保できないパーツの塗装について書きましたが、画像を用意しましたので補足しておきます。
モデラーの方々にとってはごく当たり前の工程だと思いますが、このブログは自分自身も含めプラモ初心者目線で進めて行きますのでご了承下さいませ。
まだ初めてたかだか3ヶ月程度の駆け出し者ですので時には効率の悪いやり方等書いたりする事があるかも分かりませんが、もしそんな記事に気付いた方がおられましたらアドバイスなどいただけるととても助かります。
それでは武器の塗装の補足に進みます。
画像で説明すると昨日書いた内容はこう言う事で、このマスキングしている所が1回目の塗装をした箇所で既にコーティングまで完了しています。
そしてここが2回目の塗装の際持ち手を挟む箇所になります。
こう言うことですね。
ハンマーの柄はそのままでも持てますし、ライフルはバレル部分にクリップを挟んで塗装して行きます。
ハンマーはすでに塗装してありますがクリアーがまだです。ちょっと1回無駄な事をやっちまった結果ですので気にしないで下さい^^;
で、塗装、ドライブラシ、スミ入れやデカールなんかを済ませた物がこちらになります。
この状態でウレタンを吹いて、持ち手部分のマスキングを剥がせば完成となります。
グシオンは次の10が完成記事になる予定です。
ではまた( ´ ▽ ` )ノ
エアブラシ&ガンプラの事はアトリエ ピンクバレットにお任せを(`_´)ゞ