エクストリームガールシリーズ【Shining《 凌霜(リンシュゥアン) 》合金可動フィギュア】②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は「凌霜」の続きをやって行きます。
エクストリームガールシリーズ【Shining《 凌霜(リンシュゥアン) 》合金可動フィギュア】[NINE REALMS]
今回は片ヒザチャレンジです。
(今回も付属品以外の武器を持たせてます)
では早速。
〈ターンテーブル〉
完璧な射撃姿勢ですね✨
ポリニアンやチトセリウムもそうですが、やっぱ股関節に球体関節というのは一番理にかなった可動システムだと思います。
ただ、この時点でちょっと氣になった点もありました。
それは足首関節の可動です。
と言うのもこのフィギュア、足首が前後にはよく動くんですが、左右にはほとんど動きません。
つまり、脚を広げた状態で立たせる時の接地性が極端に悪いという事になります。
接地性ってのは言ってしまえば足裏の接地面積の大小で決まるので、いくら足裏の接地面が広くても、足首が左右に動かなければポーズ次第では意味が無いという事になってしまいますから。
商品説明に「全身に可動ギミックを搭載し、スキーの躍動感あふれるポージングを自在に演出可能!関節の一部には合金素材を使用しており、高い安定性を確保」と書かれているんですが、そういうアクティブなキャラクターで足首が左右に可動しないというのはかなりイタいですね💧
それ以外の可動が優れているだけに、これはとても残念なポイントです(>_<)
今回使った武器は【1/12スケール可動フィギュア用《装備セットA (アサルト) 砂漠Ver.》ドラゴンホース】のライフルです。
次回から付属品を使って撮影して行きます。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ






















