pocket artシリーズ【PA009 サキュバスシスター《 フリーデ 》1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き ②
どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。
今日は「フリーデ」の続きです。
pocket artシリーズ【PA009 サキュバスシスター《 フリーデ 》1/12 完成品アクションフィギュア】特典付き[HASUKI]
とりあえず内容物を並べました。
下はハンドパーツです。
手袋をしてるようにも見えないんですが、なんで半分色が違うのかはちょっと謎ですね(^^;
そこそこページ数がある説明書が入ってたんで一応撮影しておきました。
それではまず各表情のアップから。
カワイイというよりべっぴんさんって感じですね。
もちろん眼球は可動式になってます。
今回は軽めのポージング画像になりますがよければチェックしてみて下さい。
〈ターンテーブル〉
めっちゃカッコ良くないですか?
動画はこのカッコ良さにふさわしい最上級の曲をあてました。
珍しくアニソン&ゲーソン以外の名曲です。
ちょっとハナシは逸れるけど、やっぱこの頃の曲(メジャーな曲も)は今聴いても最高な曲が多いですね♪
ビジュアルや話題性なんかじゃなく、みんな音楽と歌唱力で真正面から勝負していたし、それが評価される時代でもありました。
媚びるような軟弱な歌詞とか、ファルセットを多用するような軟弱な曲なんかほとんどなく、エネルギッシュでパワフルで心がザワつくような熱い曲が多かった。
それは決して思い出補正などではなく、実際今聴いても純粋に次元の違いを感じます。
自分がこの歳になってほとんどアニソンしか聴かなくなったのは、そういうのを受け継がれ続けていると感じるのがアニソン関係だからです。
音楽に限らず、何をするにしても窮屈で、生活水準も落ちて行く一方の現代を体験すると、やっぱ毎日が祭りみたいな雰囲氣だったあの頃に戻りたいと思ってしまいますね。
こういうトコロからも人類の進化(成長)ってピークからどんどん急速に下降しているという現実を再認識させられます。
機械的に便利にはなっているけど、生物としては終わりに向かって行ってるとしか思えません。
ほんのごく一部のニンゲンがあからさまに好き放題動かしている今の時代、音楽や匂いは精神をその頃にタイムリープさせてくれるタイムマシンみたいなものなので、せめてそういうもので精神だけでも正氣を保ちたいですね。
次回は可動性能を見て行きたいと思います。
ほなまた( ´ ▽ ` )ノ
塗装&エアブラシ&プラモデルの事は Atelier pinkbullet にお任せを(`_´)ゞ